Search Bloguru posts

ボンビーでもしあわせのカタチはあります

https://en.bloguru.com/hitparadeclub

freespace

ブログへ訪問していただきありがとうございます。
①引用・要約・参考ソースはできる限り明示しています。
②引用やコピーした内容があっても、ブログのタイトルや「記事の■太字」は自分の考えを述べています。
③スマホでブログを閲覧する方が増加しています。文字が多いと読みづらいため、文章を短くし、写真集のようにしました。 ④気まぐれに更新するブログなので、コメント・友だち・メール機能はオフにしています。無礼をお許しください。

25カ月連続の国民貧困化■実質賃金が公表されました。対前年比▲0.7%・・・。

thread
さて、注目していた24年4月の... さて、注目していた24年4月の実質賃金が公表されました。
対前年比▲0.7%・・・。25カ月連続減少。
戦後最長の記録を更新しました。
減税どころか「増税」です! 減税どころか「増税」です!
春闘では5%を超す賃金上昇になりましたが、さすがにわずか16%の労組加盟労働者の給与が上がるだけでは、残り84%に薄められてしまい、物価上昇を上回ることはできませんでした。
 
■組織労働者だけでなく、全国民にいきわたる「消費税減税」が必要。
 
(以下 大和ネクスト銀行)
 
 
日本の賃金が前年より上がったとしても、それだけで喜んではいけない。重要なのは「実質賃金」も上がっているかどうかだ。実質賃金が下がっていると、私たちの購買力は低下する。その場合、どのような対策が考えられるのだろうか。
 
つまり、いくら名目賃金が増加してもインフレがその増加率を上回って進行する場合、購買力は低下し実質賃金も下がるため、生活は苦しくなる。そのため消費者にとって重要なのは、実質賃金の推移となるのだ。

People Who Wowed This Post

  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account
This user only allows bloguru members to make comments.
If you are a bloguru member, please login.
Login
If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account
Happy
Sad
Surprise