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ボンビーでもしあわせのカタチはあります

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気まぐれに更新するブログなので、コメント・友だち・メール機能はオフにしています。無礼をお許しください。

ヨレヨレの冬物ラグを何とかしたい。■その後■あっちこっち回った、ネットでも探した。

thread
「ラグモア」というサイトより ... 「ラグモア」というサイトより

https://www.rug-andmore.com/
 これがいいかな。猫ちゃんの爪に... これがいいかな。猫ちゃんの爪にも引っかからないような感じなので。
ウィルトンの中でもフラット織と呼ばれるこちらのラグの生地は非常に細かい織柄をすっき
 
りとパイルを出さずに表現することで、お手入れのしやすさとデザイン性を兼ね備えていま
 
す。スタイリッシュですっきりとしたインテリアにぴったりのラグです。
 
■おお「謳い文句」がいいね！　（アフィリエイトの誘導はありません）
 
わたしたちのこと わたしたちが大阪・堺で敷物専門商社を始めて60年以上が経ちました。 「まず他人を利する」という先代の想いを大切に、 良い品を企画する。適正価格で売る。 そして、お客さまに喜んでもらう。 そうして今に続いているのだと思います。 世界中にいる素晴らしいつくり手とのつながりや 良い品を見定める目利き力、良い品を生み出す創造力は、 敷物専門商社だからこそ積み重ねることができた経験価値。 敷物だけに特化し、狭く、深くやってきたからこそ、 お客さまのさまざまなご要望に、 お応えすることができるのだと自負しています。 ですが時代は変わり、日本における敷物産業は衰退の一途。 このような状況の中、お付き合いのあったメーカーさんが 廃業された時に加工場を買い取りました。 正直、あまり採算が合うものではないですが、 良いものは残したいという想いと、 お客さまの要望に素早く応えたいという 強い想いがあっての決断でした。 こうした姿勢は、堺という土地柄の影響もあるのだと思います。 良いものを仕入れるためなら世界のどこへでも行く冒険心、 さまざまな要望に応えられる対応力を持った堺商人の精神は、 わたしたちの中にも確かに息付いています。 土地に受け継がれた堺緞通の文化を今の暮らしにアップデートして 新時代の堺緞通として永く続いて欲しい。 そんなことを本気で願っています。 本当に良い敷物は、場を一変させ、 幸せであたたかな気持ちにしてくれます。 雨の降る日も、風に吹かれる日にも、どんな日にも、 寄り添ってくれる心強い友のような敷物に あなたが出会えますように。
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