日本からお客さんをお迎えしてともに夕食。
その方は2年ほど前、留学中に当ホサナ教会にしばらく出席され、KID’S TIMEでも子供たちに紙芝居等をしてくれました。
久方ぶりに食卓に日本語が通うことになりました。
「さあ、今日は日本語でお話しようね」
「僕、わからないモン」と長男。
忍者のことには詳しいが、その他のこと、ことに勉強系のことにはからっきし興味を示さない彼。
日本語をかなりわかっているはずなのに、わからない振りをしていることも今晩判明しました。
この夏の山形の小学校でも、先生に言葉がわからない振りをしながらそれ以上に学習を進ませない戦術を使ったとか。。
その面の知恵が働くのも、父譲り?!
それなら思い切って、日本に一人だけで通年留学させちゃうぞよ、カイ君。
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