街への寄付金
Oct
18
有効時限から10分ほど超過していたのでした。
ついつい客人との話が長くなり、時間が気になっていたのですが相手はそんなこと知りません。長話に付き合って恐る恐るクルマに戻ると、案の定、白色の封筒がフロントガラスに置かれてあったのでした。
$45なり。
イタッ(T ^ T)
「無駄金にはならないんだ。その反則金もこの街の収入に計上されてコミュニティのために活かされるのだから。寄付と思えばいい。」そんな風に自分に言い聞かせたことです。
その後、Oaklandという街に移動。
用事を済ませてクルマに戻ると、白封筒がまたしてもフロントガラスに
☆〜(ゝ。∂)
今回はたっぷり有効時間を残しています。
なのに、なのに…\(//∇//)\
理由なく寄付を強要され、これに応じるほどお人よしではありませんの、ワタクシ。
その白封筒に小切手の代わりに反論文を書いて送付したのは言うまでもありません。ただ気がなりなのは、わたしの英語が当局に通じるか、という点です。
通じるように、そして免停にならないようにお祈りくださいませ。