各生徒に出身国の民族衣装・服装を描いてもらいます。
これも家内が一人で貼り付けました。
長男による製作中の黄金忍者
今年のパフォーマーは東ヨーロッパから。
今週は長男の通う小学校でMulticulture Week となります。
そこで私も家内も本日は登校。
昼休みを利用して子供たちに異文化経験をしてもらうパーフォーマーたちを案内するためです。
「異文化」といっても、もともとこの国は民族のサラダボールと言われています。
混ざり合わないけれど、各種民族が雑居している様子。
特にワシントン州のベルビュー市はアジア系も多く、世界の縮図。
英語以外の言葉が話されている家庭は、なんと40パーセントにも上ります。
これを夏に体験入学している山形県のある小学校で家内が紹介したところ、担任教師が生徒に聞きました。
「皆さんの家庭で日本語以外のことばを話しているところはありますか?」
「,,,,,,,,,,, 」
昨年は日本の太鼓。
その前年は中国のドラゴンの舞。
そして今年は東ヨーロッパからのダンスでした。
木曜は体育館が "It's a small world"となります。私も着物に着替えて日本ブースを守り、日本文化宣教師となります。
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