昨日の日曜早朝、川崎南部教会の坂本道夫兄が1年と7ヶ月の闘病生活の後、 最愛の奥様を始め3人のご子息たちに囲まれながら息を引き取られ、 主イエス様の待つ天国へ凱旋されました。 本日夕刻、川崎南部教会へ行ってみると、 すでに愛兄の棺が会堂内に安置されていて、 ご遺族の方々に囲まれていらっしゃいました。 ご遺族との語り合いの中で、どれほど深くご家族を愛し、 愛されてこられたかを良く知ることができました。