この数週間、気になっていた洗車へようやく行って来た。 チケットを販売している30歳ほどのお兄さんへ。 「今日も暑いね。 これだけ暑いと、車だけでなく私もシャワー代わりにそこへ入りたいもんだね。」 「いやあ〜確かに。 実はこの間、俺は実際そこへ入って見たんだ。」 「ゲエ〜 ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆」 「涼しくなったけれど。多少痛かったよ。」 それはそうでしょう。 若さとは冒険のできることでしょうか。