生花が水に浮いていたあるレストランの玄関
ようやく待ち望んでいた雨が降った。
ここサクラメントだけでなく
北カリフォルニア一体に恵みの雨が降っているようで
私も州民たちと一緒に一安心。
これまでサクラメントで雨になんて見舞われたことなく
レインコート等用意したことはなかった。
おかげで、車外に出るたびに頭が濡れてしまう。
人々には必要な雨なのだ…そう言い聞かせて喜ぶようにしている。
昨年の秋に初めて関ヶ原を訪れた際から読んでいる
司馬遼太郎の「関ヶ原」をようやくこの日に読了。
読み応えのある大作。
今後読後感など、
機会を見つけてUPしようかとも思う。
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