長男は放課後、サッカークラブの時間が1時間ほどあります。
この日、始めてその様子を観察できました。
日本の部活とは大きくかけ離れたもので
いわば放課後のお遊びプログラムの一環です。
市内にあるjubilee ReachというNGO民間団体が請け負っているプログラムで、
ボランティアのお兄さん達が数人やってきては子どもらの相手をしてくれるというもの。
大雑把に二つのグループに分けてゲームをするというもの。
広い場所とボール一つがあれば数十人を一挙に遊ばせることが出来るのだから
サッカーは魔法のゲームと言えないか?
電子機器のゲームで孤独に遊ばせるよりもずっと健康的であろう。
社会的にも身体的にも。
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