毎年恒例となっている親族のクリスマスイヴパーティへ行って来ました。 渡米して18年、 最近になってようやく皆さんの顔と名前が覚えられるようになったようです。 そんな風に安心していたのは束の間、 強敵が現れました。 姪っ子の6歳になるペイトンとオブレーの見分け方が難しい。 昨年までは髪の毛の色の違いを頼りにして名前を呼んでいたのでしたが、 その色が似て来てしまって今回は見分けがつかない。 一人が私にハグしてくれた際、名前を呼べずに 「どちらの名前なんだ」と、 隣にいる息子に助けを求めたが、 笑うばかりで受け付けてもらえなかった(≧∇≦) それでも、年に一度しかお会いしない方々が多い中、 和やかで、心落ち着くひとときでした。