RJCでのもう一つのセッションに参加。
バンクーバー日系人福音教会の福迫牧師とそのご次男マーク君の証でユースグループがどのように祝され用いられているかの報告をいただきました。
高校卒業したばかりの18歳の青年が高校生会のリーダーとして活躍し、活発なミニストリーを展開している姿にとても励まされました。
かつてマーク君自身も試練の中を通り、数年間教会を離れたこともあったとか^ ^
東日本大震災後の大船渡での震災ボランティアを通じて変えられ、信仰に目覚められたとのこと。
親からの信仰をそのまま受け継いだものではなく自らのものとして受け取るには、その途上での廻り道もよくあることです。
実に楽しそうに目を輝かせながら語ってくれた青年。
来春には日本の神学校に留学するため来日するそうです。
いやー、久方ぶりに景気の良い話を聞くことができました!
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