テレビリポーターのヒュウエルさんが、わが家の近くに取材、よく通る道なのに 知らなかった、灯台もと暗し、残念ながら、塀の外からしか、写真がとれない、 係員にも噛み付くらしい。ここで助けられ、海に戻される、この場所で、四十年 綾小路きみまろ でないが、よく通ずくものである、ボランティアの方に頭が下がる。
隣町と言っても、爺さんの家からは、一時間は、かかる 実に可愛らしい家である。家の大きさでなく、いかに、青春時代を送るかである。 このあたり、昔は、何もなく、遠く間で見渡せる小高い丘の上、果樹園が広がっている ニクソンライブラリーには、大統領時代の遺品、 VH-3A Sea King ヘリコプターも展示されている。
二週間もならないのに、レタスが、食べられるようになった。 ここで気がついた事、いつも同じ方向からみずをやっていた。 今日、水遣りの順番を代えた、レタスを後ろ側から見ると、水が全然 かかっていない。 昔、菜園の講習会で、満遍なく水をやらないと、片側の根が 育たないと言うことを思い出した。 政治の世界でも、日の当たらない人のために、違った方向から、支援することを 考えたほうがいいのではないか?
有名な出版社の家庭菜園の本にたまごの木(エッグプラント) 英語で書けば、eggplant 直訳すれば、eggはたまご plantは植物または木 訳して 卵の木確かに、 じいさんは、ここアメリカに長く住んでいる、 eggplantは、ここでは、日本で言う なすび 翻訳が間違っていると思う、 だれも、変に思わなかったのか? じいさんは、ウエブで調べてみた、 卵の木、インドには、本当に卵の木は、あった。 でも、学名はエッグプラントではない、
即効で、王様を守らず、全員で、急襲、上手くいけば勝ち、でも失敗すれば、即 討ち死に、 まず、王様を安全な所に隠す、そして攻める、でも時間がかかる、 敵と遭遇したら、 逃げる、諺に 逃げるが勝ち、 応援を頼んで、見方を補強 相手の行きたいところの場所を行けない様に、じゃまをする、 相手に、罠を仕掛ける、自分も罠にかからないように、 攻撃は、最大の防御なり、 貴方は、どのやりかたがいいですか? 過去の相手の行動をよく考えて、作戦を立てるのが一番
今年は、アマリリスが二回咲いた、後ろのアジサイは、もう終わっている。 小さい植木鉢なのに大きなはなを咲かせている。 今日の南カリフォルニアは、朝、九時で太陽が輝いていない。 何時もの年なら、サンサンと太陽が輝き、眩しいのに、 でも、まあ、過ごし易く、爺さんには、ありがたい。 今日は、昨日撮影した、バイオリンコンサートの、映像の整理