カリフォルニアのじいさんのブログ

椿　庭に咲く花

Jan

19

1月19日2012　今日も天気が　いいなあー　感謝

庭の椿が満開　ロスアンジェルスの近くに　ディスカンソーガーデンという所がある。

たぶん満開　ここには色々な種類の椿が咲いている。

アラモの砦の後　同じ道を帰るのは？　何時ものごとく、ふらふらと寄り道

もらった地図を見ていると、ラスベガスの文字、ネバダ州とは違う、どんな所か？

隣に　サンタフェ、　西部劇の映画によく出てくる名前、町の事何も知らない

1835年にメキシコ政府からもらったらしい、聞いた話、昔山に登り、見える範囲が

俺の土地？？　1880年に鉄道が通り、アウトロー達が集まり始めた、

映画でよく聞く名前ジェシージェームズ　ビリーザキッド、など無法地帯だったらしい

ここには、900ものヒストリックなビクトリア調の建物がある。

後に訪れるアーチーズ国立公園のパークレインジャーが、ここアーチーズは

ギャング達の隠れ場所だった。

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お客さん　実験農場

Jan

18

爺さんの家は、農薬を使わない、この虫　バッタのようです？　解からん

よく見ないと、見過ごします。

写真をクリックすると、大きくなります。

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イチゴ　実験農場

Jan

18

1月17日2012年　朝10時半

少し肥料の種類を変えた。有難い事に温暖　日中は、20度を越える

いままでは、あまり大きなイチゴが出来なかったが？　

あまり流通していない一ドルコイン　大きさは　3.8ミリ

本当は、もっと太陽の光がいる、そうしないと、甘くならない？

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二つの時計

Jan

18

shiropokoさんへ　旅行中の話の内容

爺さんの頭の中には　二つの時計が存在する

一つは1980頃までのアナログ　セイコウの　手巻き、自動、クオーツ

この時計は、完全に止まっている、浦島太郎の化石、アメリカで生活を始める

までの日本しか知らない。年末の紅白歌合戦を見てもほとんど知らない人たち

二つ目の時計　カシオのデジタル　1980年以降のアメリカ生活の時計

三つ目は、二カ国表示の時計。17時間の時差

爺さんの頭の中では、日本とアメリカの生活が行ったり来たりしている。

旅の途中で砂丘を見れば、日本の鳥取砂丘を思い出し、婆さんに、行った事が

あるかと聞く、砂の色が違うね？　

長い道中、トイレ休憩、　アメリカのレストエリアは、便所しかない、

日本だと、昔は、お休み処　峠の茶屋　ドライブイン、現在は、道の駅

何でもある。途中かわいい子供を見ると、自分の子育て時代を思い出し、

いくつぐらいか？　解からなければ、親に年を聞く、　白人の子供は、本当に

可愛らしい、アジアの子供とは違う。

テネシーでは、　エルビスがいなければただの小さな州　メンフィスは、毎日

大勢のファンで溢れている　先日死んだマイケルジャクソン　エルビス、死んでも

稼いでいる。　テネシーワルツを歌ったパティイペイジ現在サンディエゴに住んでいる

コロラドには、ジョンデンバーの碑がある。　爺さんの知る、昔の人は、

弘田三枝子　吉永小百合　ジュリーアンドリュース　近い将来、サウンドミュージク

の舞台になった、スイスとオーストリアにいて見たいと計画を練っている。

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パドレアイアランド　テキサス

Jan

17

日本の方には解からないと思うが、アメリカは広い、

爺さんがカールスバットの鍾乳洞でモテルの失敗は、カリフォルニアと時間が違う。

ニューメキシコは1時間、テキサスは2時間違う

目的の砦の旅も終わり、でも一寸寄り道、サンアントニオから南に2時間ほどで

メキシコ湾に出れる、ここは、パドレアイアランド、海がめの繁殖地でも近年は激減

プラスチックのボトルをクラゲと間違い食べて死ぬらしい。

鳥の繁殖地でもあります　この鳥は、グラッコゥ　人なつっこい鳥。

でも餌をあげてはいけません、食料は、自分で　これが自然の掟

人間が生きていくにも　あてはまるかも？　

近年、メキシコ湾の油井の事故かあり海岸がオイルで汚染されましたが

ここは、海流のおかげで、助かりました。

テキサスはアラスカについで大きな州です。

明日、カリフォルニアに向けて帰りますが、同じ道は通りたくないので

北へ登り次の町へ　お楽しみ

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アラモの砦　テキサス

Jan

17

10月27日　2012年　終に最終目的地に到着

前回のミステイクもあり、モテルの予約、市内に向かう。

35年前の記憶を頼りに？　サッパリ解からん

人に道を聞くも、道路はサークル、一方通行、駐車場は高い

モテルに戻り、バスで行く事に、シニア割引を頼むもテキサスの住人でないと

適用されない。　改めて訪れると、気がつかなかったことが、よく解かる。

砦の前にある、ビジターセンターで地図と情報を仕入れる。明日の為

1776年にイギリスから独立も合衆国としての形態が出来ていない。

60年後の1836年ここアントニオでメキシコからの独立を目指すも全員玉砕

いつも死なない　ジョンウエインえんじるデイビークリケットも死んだ。

12年後の1848年にカリフォルニアで金が発見されると、西部開拓の始まり。

この砦も出来た頃は回りは何もなかったと思うが、現在は高層ビルの下、

婆さんと二人リバーボウトに乗る、シニア割引で、周りの建物の説明も、どこを

通っているのか解からん。　夕方になり、近くにある、750フィートのタワーの

レストランに行く、この高さ、鍾乳洞のエレベイターの高さと同じ、このレストラン

食事をしていると少しずつ景色が変わる。　砦をさがすも見つからない

ウエイトレスに教えてもらうが、周りのビルが高くはっきりとは見えない。

写真は婆さんの後姿と砦　

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家に遊びに来る鳥2

Jan

16

今日の朝は、少し雨交じり、鳥の餌をやらなかったら、

うちの娘の餌をとりに、やって来た

この鳥は、日本の鳩よりすこし小さい。

名前は，モーニングドウブ　どこにでもいる鳥

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鍾乳洞　ニューメキシコ

Jan

16

婆さんの勘違い、　近くのシニアセンターでチーコンのクラスをとっている、

そのなかの人がカールスバットにバーケイションに行くという、

なんでそんな近いところ

確かに、サンディゴに虹のように花の咲く所がある。またの機会に！

最終目的地はアラモでも、何時もの癖　ふらふらと寄り道

なかなか入り口に着かない、　入り口は山のてっぺん　見渡す限り砂漠なにもい。

何時ものごとくビデオを見る、アメリカにはかなり沢山の洞穴がある。

昔、　ケンタッキーに洞穴の町と言う所に行ったことがある。

この洞窟は結構深い、コウモリが住んでいることでも有名

爺さんが訪れた時期は10月　ほとんどのコウモリはメキシコに飛んでいった

昼間は洞窟の奥深くにいて見ることが出来ない。

夜6時ころから飛び出すと言う。でも撮影禁止

3時過ぎ　アラモに向けて出発進行

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白い砂丘　ニューメキシコ

Jan

16

カールスバッドの鍾乳洞に行く手前に、ホワイトサンズ　ナショナルモニュメントに

立ち寄る。　道路脇に　ミリタリーベース　ミサイルの関連施設がいっぱいあった。

本当に白い砂丘です。　砂は、石膏の結晶で出来ているらしです。そしてこの砂丘

が一年に9メートルも動くそうです。

爺さんの失敗　明日の予定の事を考え、どうせ寝るだけだから遅く着いてもと

曲がりくねった山道を走り、夜9時過ぎにカールスバットの近くのモテルを探す。

どこも満員、旅行をして初めてだ。　モテルの人に探してもらうがなかなか見つから

ない。　やっと見つかる、でも、いままでに泊まったことのない高いホテル。

まあ仕方がない、爺さん一人なら車の中で寝るが、　婆さんと一緒なので、

朝は食事がついていた。

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