昨日は、カランガスムへ日本の大正琴を起源に持つプンティンという楽器を使ったガムランの演奏を見に行きました。これは、日本におけるバリの影絵人形使い師でもある梅田さんの研究で、一緒に連れて行ってもらいました。一般的なガムランの青銅の鍵盤楽器がすべて大正琴に代わっています。それも置いて弾くのではなく、ギターのように持って弾きます。左手はギターのように下から握るのではなく、上からキーを押します。面白いですね。日本人でこの演奏を見たのはまだ、梅田さんと私だけだそうです。みな、アラック(お酒)を飲みながらやっていますので、ゲンジェになり、歌いだし、大盛り上がり!いやいや、すごかった。
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Posted at 2011-08-24 21:16
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Posted at 2011-08-26 03:50
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