昨日、横浜そごう美術館へ行き、「京都 細見美術館 PartⅡ 琳派・若冲と雅の世界」を見てきました。あらためてロイヤルコペンハーゲンやビング&グレンダールの絵付けは日本の絵画、特に酒井抱一以降の琳派の江戸絵画から影響を受けているなと感じました。そして、若冲の鶏をみたときは西浦焼の鶏が頭に浮かんでしまいました。
7月14日から、この京都 細見美術館で「ロイヤルコペンハーゲン、ビング&グレンダール展」が開催されます。いいかもしれない..
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Posted at 2012-06-16 08:53
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Posted at 2012-06-17 16:10
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