今度の6月23日、日曜日の夜に、春日聡さんが制作した、バリ島の祭祀儀礼とサウンド・スケープをモチーフにした映像民族誌絵巻「Sekala Niskala スカラ=ニスカラ -バリの音と陶酔の共鳴-」が渋谷のSARAVAH東京で上映される。月曜日朝早いので、どうしようか悩んだが、この春日聡さんとは、数年前にお会いして、一度お話をしたことがあるので、行くことに決めた。もちろん、映像には興味があり、とても楽しみである。ちなみに、最初の20分間、トゥラン・ブーランの桜田素子さんが竹のガムラン演奏で、バリ舞踊家の小泉ちづこさんが踊るようだ。バリのトランスに興味ある方、いかがですか。
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Posted at 2013-06-21 08:53
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Posted at 2013-06-22 01:16
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