18世紀、マイセンと六古窯のフィギャリンです。
このトラだけ写真OKでした。
昨日は、朝から西洋陶磁器勉強会に参加して、夕方から松濤美術館へ「アニマルハウス:謎の館」展へ行ってきました。
勉強会は2年ぶりだったようですが、私は前回参加していないので、3年ぶりかもしれません。久しぶりに、北欧陶磁器以外のヨーロッパ窯の講義を聞きました。陶磁器だけでなく、西洋文化について知ることができ、とても勉強になります。今後、年1回のペースで行うようなので、なるべく参加していこうと思います。
さて、松濤美術館で行われていた「アニマルハウス:謎の館」展ですが、タイトルのごとく、謎で良くわかりませんでした。まあ、そんなもんでしょう。ということで、昨日が最終日でした。次回はラリックなので、ちょっと期待できるかな..
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