「小さな蕾」11月号が先日発売されました。今回は「明治の陶磁シリーズ64」で「ロイヤル コペンハーゲンの結晶釉」について執筆しています。アドロフ・クレメント、ヴァルデマー・エンゲルハート、カール・フィレデリック・ルーヴィンセンの作品、そして、B&Gに移ったアウグスト・ハリンが制作したピンクの結晶釉花瓶の写真などが掲載されております。また、展覧会の案内も掲載されております。是非ご覧ください。よろしくお願いします。