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大分は麦焼酎文化! 日本酒も歴史があり生産量もあるのですが麦焼酎の方が有名です。
麦焼酎の発祥地は長崎県壱岐と言われていますが、麦焼酎ブームを作ったのは大分です。
代表的な銘柄は、「いいちこ」 「二階堂」 「銀座のすずめ」 「常蔵] 「泰明」 「久保」 「閻魔」 「ふしぎ屋」
「牟禮鶴 」 「とっぱい」 「兼八」 「耶馬美人」 「喜納屋」 「清明」 「安心院蔵」 「双葉の里」 「十王」 「石仏」・・・
ちょっと銘柄をあげただけでも凄い量の品目とメーカーがあります。
その中で、大分に帰ればよく飲む麦焼酎はこれです!
『なしか!麦焼酎』 八鹿酒造 大分県九重町
★サッパリしてクセがなく、飲みやすい。 “第3の麦!”
またまた、赤ダルマ! またまた、「牛骨間肉串焼き」 です。
本当に! 美味し過ぎて癖になる味です。
これを食べた人は誰でも、「また食べたい!」 と言います。
そこで皆さんと再挑戦で訪れました。
やはり美味しい! 皆さん大満足です。
★何故! 神戸には無いのだろうか、不思議です。
佐賀関の豊予海峡(速吸の瀬戸)で一本釣りされた “関あじ” は絶品の味です。
関さばと共にブランド魚として全国的に有名になった高級魚です。
その、関あじを贅沢に使い、大分の郷土料理 「琉球」 にしたものです。
“琉球” とは、醤油ベースに味醂、酒を少量合わせ、薬味はネギ、胡麻、大葉、海草とワサビを入た、
タレに、関あじを漬け込んでしばらく寝かして、味が染み込んだら食べ頃です。
★これも大分ならではの料理です。
関西ではふぐ刺しのことを、「テッサ」 と呼びますが、
「当たれば死ぬ」 ことより 「テッポウ(鉄砲)」、もしくはこれを短くした 「テツ」 と呼ぶ。
そこから隠語として略し 「てっちり(鉄砲のちり鍋)」 「テッサ(鉄砲の刺身)」 と言う。
長崎ではフグの事を 「ガンバ」 と言い、「ガンバ」 とは島原では “棺桶” の方言とのこと。
どちらも、“死” が共通! フグを食べたければ死ぬ覚悟での隠語です。
フグの本場、山口県では縁起を担いで 「ふく(福)」 と濁りませんね。
★今回も、「ふぐ刺し」 を6日間滞在で3回、“死” を覚悟でいただきました。
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