「中国料理 翠享園」 の 『リニューアル一周年記念飲茶バイキング「飲茶午餐」』 です。 オーダーバイキングからワゴンサービス飲茶の料理をいただきます。 全12種類の飲茶があり、ワゴンで温かく頂くことができます。 12種類の内、「揚げ大根もち」 と 「肉まん」 以外の10種類を頂く。 テーブルの横までワゴンで運んでくれて選ぶ事ができます。 ★先ずは、最初に注文した6品です。
オーダーバイキングは、全16品種あります。 その内、「野菜あんかけ揚げそば」 だけ省き15品目を注文しました。 ワゴンサービスの飲茶とは別のオーダー料理になります。 翠享園は本格派広東料理で、味は意外とあっさりしていて上品です。 ですから、思った以上にたくさん食べることができます。 ★ここまでで、オーダーバイキングは13品目(15品)になります。
マドンナの誕生日のお昼ごはんは毎年ここです。 と言うことは、1年に1回だけ利用する店ということに。 神戸ベイシェラトンホテル&タワーにある人気有名店です。 この日もいつもの、『リニューアル一周年記念飲茶バイキング「飲茶午餐」』 ★リニューアル一周年を記念して 「ふかひれスープ」 が付いています。 【中国料理 翠享園】 中国料理の名店が揃う神戸で、広東料理の真髄が楽しめる 「翠亨園」 中国・広州の伝統と豊かさを今に伝える本格派広東料理店です。 広東料理の特徴は、素材の旨味を引き出し、昇華させていく料理法にあります。 海鮮から、肉、野菜、点心など、食卓に並べられる広東料理は、舌の肥えた人々をもうならせる味です。
「多田屋酒店」 が閉店でしたのでこちらのお店に移動です。(今回で2回目です) 和歌山駅から歩いて5分、けやき大通りに面した酒屋が営む角打ち店です。 酒屋さんである、「酒商よしはら」 の直営店です。 酒屋さんが営む角打ちですが、テーブルと椅子があり、これが和歌山スタイルだとか。 酒屋さんだけはあります、お酒の品揃えは半端ではありません。 勿論、和歌山のお酒は全て揃えています。 ご主人である 吉原店長と角打ち、立ち呑みの話を、和歌山のお薦めの地酒を頂く。 お話しを聞けば、京橋の ”岡室酒店” とは交流があり、岡室をモデルに今の店を造ったとか。 そう言えば、岡室さんは和歌山のご出身でした。(次回一緒に岡室さんに行こうという事に) ★話しやすくいい感じのご主人、またゆっくりと来たい店です。
神戸角打ち学会事務局長のHAKUDOU師匠のお薦め店です。 和歌山駅正面出口から左に少し行ったところにこの店はあります。 「みその」 という大きなネオンアーケードを潜ってすぐです。 「多田屋酒店」 が経営する、”角打ち居酒屋” です。 本来の角打ちとは少々違いますが、酒屋が営む居酒屋で角打ちの雰囲気があります。 ただ、残念ながら営業時間は21時まで、この日は入れませんでした。 ★次回の和歌山訪問時には早めにこの店に行きたいと思います。
カラオケを散々歌った後は居酒屋で気分を変えて。 和歌山にお住まいの同級生夫婦2組6名で移動です。 和歌山駅前の海鮮居酒屋「はなの舞」 に入る。 ご存知、全国チェーン展開の大型大衆居酒屋。 こういう店は大嫌いですが、同級生を立てて入る。 この日は 「成人の日」 若者達で賑わっていました。 ★お腹も一杯でしたので、あっさりした物を注文。
和歌山大分県人会総会の後は、同じホテルの場所を変えて2次会です。 ステージ付きのカラオケ大ホールです。 スポットライトを浴びて、歌手になった気分で歌えます。 同級生もマドンナも、勿論おいさんも遠慮せずに歌いました。 マドンナはデュエット曲にも引っ張られて人気者でした。 最後は皆さんで、「♪青い山脈」 を歌ってお開きでした。 ★毎年が同じパターンですので、和歌山の会員さんも納得です。
この日の公園前では偶然にも、「うす濁り」 の酒を4品種呑む。 「ユキノヤマト」 「松の司」 と続き、更にこの2種の呑み比べです。 佐賀の名酒 『東鶴 純米酒 おりがらみ 生酒』 平成20酒造年度より、自社蔵での酒造りを15年ぶりに再開し、約25石の造りからスタートし、 22年度は約30石、23年度は約60石、そして24年度は100石にチャレンジした。 蔵杜氏の野中保斉氏(32歳)、大分の小松酒造場の蔵杜氏である小松潤平君とにてます。 宮城の銘酒 『伯楽星 純米吟醸 うすにごり 本生』 宮城県産「蔵の華」 を使用し55%まで磨き上げた純米吟醸です。 このお酒、インパクトは求めずに究極の3杯目を目指す、あくまでもお料理が主役でお酒は脇役を考えている。 本生原酒でありながら甘すぎず重すぎず、伯楽星らしい綺麗でキレのある食中酒です。
久しぶりの滋賀県竜王町の銘酒です。 これも新酒の、澱絡み(おりがらみ)のうす濁りです。 『松の司 純米吟醸 あらばしり 生酒』 竜王産「山田錦」 を55%まで磨き上げた純米吟醸あらばしりです。 上品で綺麗な酒質の中にも、甘みと旨みがあり透明感のある喉越しでとても素直なお酒です。 松の司らしい、フレッシュで味わい深く爽やかな香りのお酒です。 まさに! 松の司の看板生酒です。 【あらばしりとは】 もろみを槽に積み重ねて搾る作業において、 加圧を行う前に自らのもろみの重さによって流れ出るお酒です。
原酒店さんから公園前世界長(佐藤商店)で、やまとしずくの新製品の 「ユキノヤマト」 秋田の銘酒 「刈穂」 の蔵、秋田清酒のお酒です。 透明ビンに白いラベルに 「雪」 と 「やまとしずく」 は抜き文字を使用している斬新なラベル。 火入れせずに、オリ下げもせずに、成分無調整、少しのにごりと、オリを含んだ新雪のような生酒! フレッシュでジューシーで華やかな吟醸香、生原酒ならではの力強さとなめらかで幅のあるお酒。 ★12月~1月だけの期間限定販売酒です。