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初めて入りましたが、なかなかいい店でした。
酒屋さんだけに、お酒の種類は豊富です。
亀壺に入った焼酎をいただきました。
乾き物も品数豊富。(画像)
日本酒は飲みませんでしたので、
どんな品酒をおいてるか次回が楽しみです。
次は早い時間帯にお邪魔したいものです。
★11時を回っています、最終電車で神戸に戻ります。
路面電車貸切イベントに、会より持ち込むお酒です。(会長提供)
学会推薦酒 「豊潤」 をはじめ 「鍋島」等の各地の銘酒を集めました。
また梅酒好きの方には、モンドセレクション最高金賞受賞の梅酒や、珍しい梨のお酒も準備しました。
★『豊潤 特別純米 にごり酒』
★『倉光 双樹 特別純米酒』
★『鍋島 Summer Moon』
★『薫長 豆田 純米酒』
★『ちえびじん ひとめぼれ 純米酒』
★『倉光 にごり酒』
★『熟成梅酒 天空の月』
★『RIEN 梨園 梨酒』
学会員の皆さん、当日は楽しんでお召し上がりください。
豊富な料理の中から。
あまりに多くて迷います。
どれも安くて味がいい。
大阪ならではです。
外にテーブルがあったのですが、呑むことは出来ません。
タバコは店内はOK、 でも店外では禁止(禁煙)です。
★「電気ブラン」 がありました、次の機会のいただきます。
地下鉄御堂筋線の梅田駅構内にあります。
元祖パロディーメーカのオリオンのショーケースです。
駄菓子の老舗メーカーです。
大阪らしい面白いパロディー商品がたくさん並んでいます。
子供が買いやすい、30円からのお菓子がたくさん。
大人も楽しめますし、懐かしい。
ロングセラーを守り続けているお菓子メーカーさん。
オリオン(株) 大阪府大阪市淀川区三津屋南2丁目10番1
天王寺駅前阪和商店街にある店。
立ち呑み店、メニューが豊富です。
短冊メニューがぎっしりとぶら下がっています。
まさにツララか、七夕飾りか。
珍味もたくさんあります。
可愛いスタッフの娘が2人います。
★この店も1000ベロの店です。
お立ち呑み処『種よし』 大阪府大阪市天王寺区堀越町15-13
JR天王寺駅北口、徒歩1分 営業時間 16:00~24:00 日曜営業
無事に阪堺電車の下見と打ち合わせが終わり。
さて、一杯と、車輪酒さんのご案内でこの店に。
天王寺駅前商店街の路地を入ったお店。
看板を見ると、「魔法のレストラン」 が取材に来た様です。
真っ先に目に入ったメニューが、これです。
『なまずハム』? 「あの魚の鯰(ナマズ)?」 店長に聞けば、
「はいそうです」 とのこと。
早速注文した物がこれです。(コメント欄画像・一皿400円)
★魚臭さはありません、普通に魚のハムでした。(約一切れ100円とはちと高い!)
惣菜の名店 「大衆立呑 岩田屋酒店」 を後にして次の店。
新今宮駅と天王寺駅の中間地、動物園前駅から程近い所にある店。
HAKUDOU師匠の昔からの馴染みの店です。
看板はありません、暖簾にも店名は入っていません。
外観からはとても入れる様な店ではない雰囲気。
「串かつ 大万」 大阪市西成区山王1-16-22
80歳になる明るくて話好きな女将さんが元気に営んでおります。
終戦後すぐに開店、当初は串カツが1本1円だったとか。
その後2円になり3円、5円、10円と時代とともに値段も変わりました。
それでもこの時代、1本40円で頑張っています。
【日本一安くて、ディープな店、新世界エリアの成せる業か!】
★女将さん曰く 「現役だからこの年でもやれる、これからも現役で行きますよ。」 と笑ってました。
HAKUDOU事務局長のご案内で、食事も兼ね、新今宮駅近くの有名な 「岩田屋」 さんへ。
お昼の時間、4~5人のお客さんが料理を楽しみながら一杯やっています。
ここは料理の品数が豊富で、どれも安い!
奥でご主人が料理を調理、これから夕方のお客さんの料理を。
先ずは、ビールでのどを潤し、見事なアテの数々から選びます。
「スジ煮込み」 「白和え」 「いもサラダ」 「なんきん」 「むし豚」 「ニンニク唐揚げ・100円」 どれも旨い!
「ぶり大根」 は最高の味、どの料理もほとんど200円とは!
「まぐろすき身・250円」 は女将さんのお勧めだけあって抜群の美味しさ、ボリュームもある嬉しさ。
【あまりにも美味しいアテにお酒がすすむ、麦焼酎や芋焼酎をいただき、3人で〆て千ベロ! 安い!】
★夜はこの店、どんな雰囲気になるのか・・・また寄りたいお店です。
倉光酒造は、元治元年(1864)創業、大分市内に現存する唯一の蔵元です。
四代目蔵元・篠田公明さん自らが杜氏となり、奥様・蔵人の合計3人で仕込みを行っています。
蔵元のある鶴崎地区は、江戸時代、 大阪航路の拠点として九州各地の大名が 飛び地として領有した地。
かつては県下 有数の蔵元数を誇る酒造りの町でしたが、 今では倉光酒造一軒のみ。
気温の低い 時期だけの、丁寧な寒造りを行っています。
『倉光 純米大吟醸 沙羅(さら)』
★2011年秋季全国酒類コンクールにて328銘柄の中から、純米吟醸・純米大吟醸部門の第1位に 輝いた逸品。
『倉光 斗瓶採り特別純米 双樹』
★2012年春季全国酒類コンクール(全日本国際酒類振興会主催)の特別純米酒部門において見事第一位を獲得。
【大分県産のヒノヒカリを60%まで精白し、四代目蔵元篠田公明氏が杜氏として手造りで醸しています。】
『倉光 にごり酒』
★どの酒も辛口系、食中酒として最高です。 大分の食材にはぴったりです。
「大阪めじろ会」 の主催者と食材関係者の方々です。
安心院・料亭やまさの山上社長、大分県からは農林水産担当者の平澤主査が。
おいさんの知り合いの、新鮮野菜を生産のベジタブル代表の太田さんが大分より参加。
この日のメイン酒の蔵からは社長が特別参加。
この日提供されるお酒の説明をされました。
『倉光酒造有限会社』 篠田公明社長 大分市大字森町825番地
★画像は、「沙羅」と 「双樹」 を持つて、篠田社長と
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