毎週土・日にある番組。
MBSテレビの 『S・1(Sports Spirit No.1)』
12月4日(日)の番組の、
「激アツ!ストーブリーグ!!阪神座談会 アニキ金本が新井&鳥谷と(秘)トーク』
FA宣言をしなかった、新井と鳥谷に対してアニキ金本の突っ込み。
★3人の本音か冗談か分からない会話が面白かった。(MBSテレビ画像)
『東遊園地』
1868年に 「外国人居留遊園」 の名称で開園した日本で最初の西洋式運動公園。
開園当時は外国人専用で、公園内には、ボウリング発祥の地の碑や、
近代洋服発祥地の碑などの各種の記念碑がある。(画像)
また、慰霊と復興のモニュメント・1.17希望の灯りといった阪神・淡路大震災関連のモニュメントも、
公園内にある。毎年1月17日におこなわれる阪神・淡路大震災の追悼行事では、主要会場のひとつとなっている。
また、光の祭典 「神戸ルミナリエ」 では、東遊園地のグラウンドが終端の会場となっている。
『神戸ルミナリエの鐘』 多くの人が並んでいました。(画像)
この期間、多くの屋台が出ています。(画像)
JR三ノ宮駅の南のロータリーにもイルミネーションが。(画像)
【使用電球数:合計約20万個 】
環境への貢献の一環として、神戸ルミナリエを点灯する使用電力の一部(10,000KWh)に、
自然エネルギーで発電されたグリーン電力(グリーン電力認証機構が認証)を利用しています。
本年は、クリーン神戸リサイクル(株)より太陽光発電のグリーン電力証書発行を受けています。
電球の約2割が発酵ダイオード(LED)を初めて導入。
月~木は消灯時間を早めるなど、節電にも配慮しています。
★画像と動画は、東遊園地内にあるイルミネーションです。
今年のテーマは 【希望の光】
『神戸ルミナリエ』は、阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めるとともに、
都市の復興・再生への夢と希望を託し、大震災の起こった1995年の12月に初めて開催しました。
以来、神戸ルミナリエは震災の記憶を語り継ぎ、都市と市民の「希望」を象徴する行事として、毎年開催しています。
今年、2011年で17回目を迎える『神戸ルミナリエ』。
神戸の冬を彩る荘厳な光の芸術作品です。
開催期間 : 2011(平成23)年12月1日(木) ~ 12月12日(月) 12日間
点灯時間: 月~木曜日 18:00頃 ~ 21:00
金曜日 18:00頃 ~ 22:00
土曜日 17:00頃 ~ 22:00
日曜日 17:00頃 ~ 21:30
★昨日の4日(日)18:00の点灯直後に行ってきました。
【動画は3部あります、ご覧ください。】
同じ山口県の銘酒、南の岩国 「獺祭」、に対し北の銘酒です。 【公園前にて】
このお酒は、『山田錦』を55%まで磨き上げた純米吟醸の、
上層した最初に出てくるしぼりたてのおりがらみのお酒です。
爽やかで華やかな立ち香で、口に含んだ際に、旨み・甘みがぐっと上品にダイナミックに広がり、
東洋美人のコンセプトである透明感があり、全体のバランスの良さは完璧!
期待通りの仕上がりです。
『東洋美人 本生酒おりがらみ』 澄川酒造場 山口県萩市
使用米:長州産山田錦 精白:55% 日本酒度:+5 酸度:1.5 アルコール濃度:16~17%
★このお酒を、「ニンニクの芽」 でいただきました。
遂にこの季節の到来です!! 【公園前にて】
待ち焦がれた奈良萬おりがらみ!!
詰めたてほやほやなので口の中でぷちぷち、しゅわ~と弾けます。
濃厚な旨みがたっぷりと味わえる一本です。
後口もキレがいいのでついついまた一杯と盃が進みます。
【夢心酒造さんから】
ご心配頂いております、原料となります喜多方産の五百万石ですが、
喜多方産米すべてからの放射能物質は検出されておりません。
またJA福島からは放射性物質が不検出のみが出荷されておりますので、
今年も通常通り仕込みを始めさせていただいております。
『奈良萬 純米生酒おりがらみ』 夢心酒造 福島県喜多方市字北町
酒造好適米を55%迄磨いて使用した「純米生酒おりがらみ」です。
★「奈良萬シリーズ」の中でも大人気商品となっております!
三ノ宮からバスで新神戸トンネルを抜け神鉄の箕谷まで。
箕谷のバス停からさらにバスに乗り目的の農家食堂に。
お昼ご飯をかねての会合、農家食堂のお昼の定食です。
「焼肉定食」 「から揚げ定食」 「エビフライ定食」 「寄せ鍋定食」
農家食堂の定番人気 「たこ焼き」、お味噌汁の代わりに全員に 「寄せ鍋」 をいただきました。
自家製の新米、ご飯が美味しい。
★のどかな田舎、美味しく食べて飲んで、 ビール・ウイスキーも入れてお一人様1,000円でした。
昨日、寒空の下、裏六甲の 「農家食堂」 へお昼ごはんもかねて。
先日行なった、神戸角打ち学会の 『炭酸水研究』 の最終的なまとめのために。
HAKUDOU事務局長、さんちゃん、マドンナの4名で。
全31種の炭酸水を再度飲み比べて再確認です。
最終研究が終わって、角ハイボールと焼酎ハイボールの飲み比べです。
アテは、農家食堂のご主人特製の 「たこ焼き」 です。
★紅葉真っ只中、やがて冬を迎える裏六甲、この辺り真冬は雪に覆われるとか。
先日、裏六甲の 「農家食堂」 でいただきました。
『亀山』 です。
餡は甘さ控えめ、白砂糖が掛かっています。
【関西と関東の 「しるこ」 と 「ぜんざい」 の違い】
一般には、しることは、小豆のあんを、お湯で溶き砂糖などを加えて、煮込み、白玉やお餅を入れたもの。
しかし関西では、こしあんを使用したものを 「しるこ」、粒あんを使ったものを 「ぜんざい」 と呼んでいる。
それに対して、関東では、道明寺餅や、白玉餅の上に濃い練り餡をかけたものを 「ぜんざい」 といい、
関西では、これを 「小倉」 又は 「亀山」 と呼ぶ。
関西のぜんざいは、関東の 「田舎しるこ」 のこと。
★「喜八洲」のおはぎに続いて「亀山」、つぶ餡の小豆が大好きなおいさんには嬉しい食べ物です。
イマナカを出て、うどんを食べようと言うことに。
阪急十三駅の高架をくぐり、十三の有名な飲み屋街 「しょんべん横丁」
この中にある、立ち喰いうどん 「立喰うどん ラッキー」
かけうどん・210円、天ぷら・280円、アゲ・280円。
出汁の色は関西にしては濃いが味はあっさりと旨い!
呑んだ後には持って来いでした。
アゲの味が最高に美味しかったです。
★ここでみなさんとは別れます、この後お土産を買いに・・・
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