酒を飲むと最後の〆はラーメンが無性に食べたくなります。
最近は体のことを考えて野菜を多く食べていましたが我慢できませんでした。
久しぶりでした、『弘雅流製麺』
この夜は待たずに入れました。(珍しいことです)
「限定 鶏骨醤油らーめん」 があり迷わずこれに。(画像)
旨い! 文句のつけようのない旨さ、チャーシューがやわらかく旨い!
鶏骨で取った醤油味のスープは最高!
【帰り際にマスターが挨拶に来た、「美味しかった!」 と伝えると笑顔で喜んでくれた。】
★この店で食べたラーメンで3本の指に入ります、とにかく旨かった。
姫路の奥、奥播磨の地酒です。
年間生造数量600石。
手造りによる伝統の酒造りを守るにはこれが限界とか。
『奥播磨 純米吟醸 芳醇超辛 赤ラベル』 下村酒造店 兵庫県姫路市安富町
使用米:山田錦(麹)夢錦(掛) 精米歩合:55% 使用酵母:9号系 日本酒度:+9
酸度:1.7 アミノ酸:1.5 アルコール度数:15.8度
米の旨味を残しつつ辛口に仕上げたタイプの新しい純米吟醸。
辛口ながら後口は柔らかな甘み、口中に広がる旨味とコク。
★大貝のつぼ焼き、神戸では名物、そのつぼ焼き風をアテに・・・
この酒も、小正醸造の小鶴シリーズ。
黒麹を使用した仕込み。
『小鶴くろ 新焼酎』
「黒ヌーヴォー」 とサブタイトルのラベルが。
芋の香りとコクがあり、旨味を強調した昔の味の芋焼酎。
11人の契約農家が丹念に育て、朝掘りされた芋(コガネセンガン)を使用。
★独自の風味を醸し出してます、「鯛の頭のごぼう煮」 で。
この芋焼酎も古銘酒です。
「蔵の師魂」 「竹山源酔」 「メローコズル磨」 「眞酒」 「小正の梅酒」 等の商品で有名な蔵。
『さつま小鶴』 小正醸造 鹿児島県日置市日吉町(日置蒸留蔵)
38度という高濃度の芋焼酎です。
原酒独特のふくよかな香りと、甘く深みのある味わいが特徴です。
【この道より我を生かす道なし この道を歩く焼酎一筋】 (蔵元)
★38度という度数を感じさせないまろやかさ、「鯛の蒸しポン酢」 でいただきました。
この酒が大久保酒造の代表的な焼酎です。
入手困難な芋焼酎派の超人気酒。
『侍士の門(さむらいのもん)』
この焼酎のラベルを見てください。
徳川家の家紋 「葵の紋」を、薩摩島津藩の家紋 「丸に十の字」 で囲っています。(画像)
さすが薩摩の国、薩摩隼人の気骨さが出ています。
★芋焼酎も数ありますが、おいさんのベスト5に入る芋焼酎です。
この芋焼酎は旨い! 【2升5合入りです(益々繁盛)】
あの超人気の芋焼酎 「侍士の門」 「森八」 の蔵です。
『薩摩の龍』 大久保酒造 鹿児島県志布志
この酒は、一般の酒屋さんでは取り扱っていません。
独占販売商品です。
「池田酒店」 鹿児島県垂水市上町 この酒屋さんが販売元です。
この焼酎を池田酒店から直接取り寄せているのが、さかなでいっぱいです。
★関西では、「さかなでいっぱい」 でしか飲めません。
各地の美人時計の下記時間帯を虎娘達がジャックしてます!
【出現期間】
11月16日(水)~12月15日(木)
【時間帯】
京都版 15:00~15:59
大阪版 16:00~16:59
神戸版 17:00~17:59
★可愛い虎娘達が阪神タイガースファンクラブ・オフィシャル・ジャケットを着ての出現です。
★是非ともご覧になってください。
さかなが11時過ぎて看板です。
では次の店へと、ダーリンおやよさん夫婦と次の店。
いつもの 「しんの介」
本日の〆、 〆の酒となります。
『角ハイボール』 と 『オーガニック・ベジタブル』
野菜を取らないといけません。
〆はラーメンではなく、野菜サラダです。
【酔っ払っていても写真は撮ります、飲み食いしたのが分かり、時間も確認できます。】
★午前1時過ぎ、よく飲みました、ダーリンおやよさん夫婦に会社の前まで送って頂きました。
【前日の続きです。】
公園前からpapaさんと歩いて楠公さんの東にある、『神戸かくうち』
この日、4軒目になります。
久しぶりです、マスターもママも、綺麗なオネイサンお二人もいました。
いつも飲む 「三岳」 は品切れ、そこで 「摩無志(まむし)」 をいただく。(画像は次で)
アテはこの店の定番の人気2種、『ノドグロ(喉黒)一夜干し』 『じゃこ天』
ノドグロは 「アカムツ」 の別名、喉が黒いから付いた名、脂が乗って旨い! 高級魚だ。(画像)
じゃこ天もこの店のは旨い! 分厚く味が良い。(画像)
★papaさんと飲んでいたら、何と! 写真酒さんが現れる。
写真酒さんと別れて、ひとり住吉に。
ふと 「さかなでいっぱい」 を覗くと、ダーリンおやよさん夫妻が!
帰り道の、通り道が、寄り道の、横道で、道草(酒)を食う(呑む)ことに。
これは呑み直さなければと、この日の6軒目となりました。
この時点で11時過ぎ、飲み始めて6時間になります。
飲んだ酒は、「薩摩 龍(りゅう)」
この酒の説明は後日にいたします。
★ここで終わらず更に次の店へ、この日7軒目と・・・
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