クマに要注意

Jun

2014

クマに要注意

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天生湿原でもクマ出現の情報開示がありました。
この時期は小熊がチョロチョロと歩き回ります、当然人間などは見たことがありませんから、警戒心半分、興味半分です。
成獣となれば行動時間帯は日没から日の出となりますが、小熊はそうはいきません。

写真はWebで拝借したモノ、知床での撮影とのことです。
明るい時間帯に行動しています。

注意事項：
小熊の単独行動は99％無い、必ず母グマが近くにいる、人間の母親のように、子供から目を離して、スマホなどをいじったりしてはいない、非常に神経質に小熊を監視している。
小熊には絶対近寄ってはならない、カメラを向けてはならない。
間違って小熊が近寄ってきたら逃げる事、絶対触れてはならない。
※他の野生獣では人間が触れた幼獣の生育を放棄する記録があります

本州には写真のようなヒグマはいませんが、ツキノワグマでも危険度は低くありません、子連れのクマは最も危険です、普段クマは人間を避けますが、子連れの母グマは全く別です。

#ブログ

Toshiaki Nomura

クマの出没があるとなると、
下を見ながらは歩けないですね。

よく目を凝らして歩かないと危ないです・・・。
子連れの母熊はほとんど凶器ですね。

Posted at 2014-06-08 07:16

KUMA

この時期、本州では小熊がイッパイします、特に昨年はどんぐりが豊作だったので要注意です。

Posted at 2014-06-15 13:17

MR職人

KUMAさんが熊に遭遇すると・仲間と間違えて近寄って来ませんか？？

Posted at 2014-06-08 16:36

KUMA

私は、こちらから「おーい」等と先制して「口撃」して相手に注意を促します。

Posted at 2014-06-15 13:18

dote

気をつけてくださいね

Posted at 2014-06-09 00:00

KUMA

ありがとうございます、注意して山行します。

Posted at 2014-06-15 13:18

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