Jul
22,
2007
我が家からの風景：小牧山
最短の山で、ここが見えない日はまずありません。
歴史に良く出てくる山で、尾張平野の真中にポツンとあります。
頂上には再建されたお城があります。
名神高速はこの山の真北を通過しています。写真は上から
D200 17-200mmで 75mm
D200 同じく 200mm
D200 500mm （トリミング）
Jul
21,
2007
我が家からの風景：鈴鹿山脈
左が入道ヶ岳、右が御在所岳です。この山が見える見えないで、空気の状態を知る事が出来ます。御在所岳は山頂までロープウェアがあります、登山対象としても人気の山です。
入道は山姿が良く、写真には良いのですが、ここは日陰がすくなく夏場は大変です。
Jul
21,
2007
我が家からの風景：伊吹山
この麓が関ヶ原です、古い言い伝えのある山で、古事記にも出てきます、薬草の産地としても有名です。
我が家からは車で一時間の距離ですが、登山には不向きなんです。
登山道が南斜面のみで日陰がなく、水場もありません、ベストシーズンの
夏の炎天下ではかなり辛く、年配者にはおすすめ出来ないコースです。
Jul
21,
2007
我が家からの風景：御嶽山
5月にはしっかりあった雪も当然解けて、青黒い山肌が見えます。
この時期が登山には最適ですが・・・
登山口までが結構大変なんです。
Jul
20,
2007
愛知県犬山・石上げ祭り
＜概要＞
尾張三大奇祭のひとつ，尾張富士の石上げ祭りが毎年８月第1日曜日に行われる。「石を尾張富士に上げた者は，願いが叶う」と言われている。言い伝えによると，むかし，犬山の五郎丸村に住んでいた
村人が，尾張冨士浅間(せんげん)神社に修行に出向いたとき，祭神の木花開耶姫（このはなさくやひめのみこと）が夢枕に現れ，「尾張本宮山と山の高さの競争をして負けてしまったのが悔しくてならぬ。もしこの山へ少しでも石を積み上げて高くしてくださる人には，望みを叶えてやる」と告げた。これを聞いた五郎丸村の人たちは，天保の飢饉（江戸時代）の時，「富貴長寿，子孫繁栄，五穀豊穣」の祈願として，木曽川の巨石を拾って浅間神社に奉納したのが始まりといわれている。
毎年，石をくくりつけた担ぎ棒に笹竹を立て，願い事を書いた５色の手拭いで飾り，浅間神社でお祓いをうけ，山道を登る。小石や大勢の肩にかつがれる大石が，山頂に奉納される。夜祭りも勇壮で，108か所でかがり火をたき，火振りの神事が行われる。
――――――――――――――――――――
我家の東北東の展望です、家の中から見えます。
私は本宮山が好きで、よくこの山に登ります、
麓には姫乃宮という神社があります。
この南東に田県（たがた）神社という天下の奇祭で有名な場所があります。
Jul
19,
2007
食べ過ぎではありませんか？
そこで感じたのは旺盛な食欲でした・・・・昼食時でした、家族4人と思われるテーブルには、一人一人に10インチ程度のチーズふんだんのピザが届けられました、一人一人ですよ！
あんなにお昼から食べて、と思っていたら今度はビッグ、いやメガマックと思しきハンバーガーが４個も届いたのです、さらに魔法瓶のようなコークと共に。眩暈を感じました、なんでそんなに食べるんでしょうか？４人とも完全な肥満、いや超メタボ体形です。
お父さんのお腹は「たらい」をはめこんだ位の胴回りです。ダイエットは考えないのでしょうか？
そんなに食べても大丈夫なんでしょうか？
病気とは無縁なんでしょうか？どなたか教えてください・・・・・
Jul
13,
2007
時差ぼけ
今年、二回シアトルに行き「時差ぼけ」を経験すると思ったのですが、これがありません！周りは「普段からボケているので、これ以上はボケない」とか、「何時も寝てばかりいるからだろう」とか散々です。いろいろ考えたのですが、普段の生活は時計を頼りに生活する習慣があるので、それかな？と思っています。家は勿論、会社でも私の周りにはやたら時計があり、正に四六時中時計を見ながらの生活です、いわゆる体内時計に依存していないと思うのですが・・・
Jul
13,
2007
郡上おどり
最近は交通事情が良くなり、名神一宮ICから1時間程度で行く事が出来ます（渋滞無しで）山に囲まれた小さな盆地ですが歴史のある良い街です。写真は踊り始めに灯される提灯
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