Jun
25,
2012
一手間かけると美味しさが・・・・・
沸騰したお湯に適量をいれ、撹拌したらすぐに火を止めて蒸らします
Bloguru仲間の「わかだんな」も指摘しておられますが、沸騰を
続けると雑味が出てしまいます。
10分ほど蒸らして、水道水で冷やしてから冷蔵庫に・・・・
Jun
24,
2012
早朝の訪問客
近くでよく観察すると実に面白い!
個体差があり、でっかい奴が一番意地悪で、他を追い払って
自分だけが食べています・・・・・
昨日は容器の中に入り込んで頑張っていました、スズメとはいえ
個体差があるもんですね。
Jun
24,
2012
遭遇!
聞き覚えのある声が下から聞こえます。
※この声の持ち主は、この界隈では「大声」で有名です
待つことしばし、まず小1のお嬢さんが、そして優しいキレイナオネエサン「いちごちゃん」
が、もう一人のお嬢ちゃん(年少)を連れて現れました。
昨日の話で、今日はチビさんを連れて登るとは聞いていましたが、なんと「氷場」から!
※このコースはハイキングコースではありません、危険な箇所もあります
見晴台の岩場もちゃんと三点支持でよじ登ってきます・・・・・(驚き)
このあと、鳩吹の最高点(岩場)にも登り、東屋でおやつ、それから西山の
休憩所まで難なく到達。
ここで少し早いお昼ごはん、帰路は私の車の停めてある、真禅寺まで
西山ルートで下山、彼女の車のあるカタクリまで送って予定終了でした。
体重が軽いだけではなく、普段良く運動してしている事が足運びで良く
わかりました、登りも下りも実にしっかり着地し、安全そのもの・・・・・
ご本人のBlogはこちら・・・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/kirisima1574mizuyo/23350664.html
Jun
24,
2012
高度計の誤差か表記ミスか?
氷場からのルートで最初のコース上の岩場(展望台ではない)を見晴台と
呼んでいます。地形図でもこの岩があり、ちょうど200m計曲線が通っています。
ところが、高度計(GPS&気圧計)の2つとも180m前後を表示します。
今回は念のため、真善寺ルートからのぼり、三角点で誤差修正を行い
氷場ルートをくだり、見晴台まで降りてみました。
やはり高度計は180m、+-10m程度の誤差は気圧計ではありますが
GPSの高度計はかなり正確なので・・・
帰宅してGPSの軌跡を見て納得!
岩場のマークを見晴台と決め込んでいました、実際のそれはもう少し下った
場所だったのです・・・・
Jun
23,
2012
2012.06.23 鳩吹山トレッキング
8時集合、下山は17時
カタクリ<>桃太郎神社往復
13.6Km
気温が高く、水の消費量が激増です・・・・・
右の表記ミスは電波塔の位置、実際は鳩吹の三角点付近にあり、
マークの場所小天神には存在しない。
写真は大きくなります。
Jun
22,
2012
地形図の読み方その2
(3)は「カタクリルート」
(4)は「大脇ルート」
3つのルート上にある、等高線のピッチをみると「氷場」がピッチの詰まっている
個所が多く、次に「カタクリ」、「大脇」となります。
実踏すれば、この差が体感できます。
つまり、地形図が読めれば、未踏のルートでもおおよその察しが付くわけです。
さらに詳細な部分を説明します(3)の位置は「小天神」です、東屋から西に向かうと
緩やかな登りがあり、その後少し下りますが、その状態も等高線が閉じた部分、
これをピークと呼びますが、これを通過していることで納得出来ます。
(2)は岩の記号があり、ここが「馬の背」です、標高は200m。
(1)は展望台、岩の記号はありませんが、北側が急峻な崖であることが等高線で
読み取れます。
展望台をから道は南、そして西に向かい、Tの分岐で更に登りますが、この分岐
点では西のキレットに向かう道があり、それはゆるやかに下ったいることが、
等高線から読みとれます。更にはこの西に行く途中に「滝場ルート」に下る
道がありますが、これも等高線から沢筋を降りるルートであることが読み取れます。
(4)は沢筋を登り、沢が詰まった所から北斜面をジグザクで登るルートです。
この沢を渡り、少し急登を登ると、岩のマークのある「パノラマ」に出ます。
このように実踏経験を地形図で眺めると理解が深まります・・・・・
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