mokomoko from 神戸

ISOGAMI FRY BAR

Mar

13

昨年11月19日ｵｰﾌﾟﾝだそうです

完全に夜を意識しています

ランチ３種のみ
たまの奥様はいいけど、高いなぁ

十割蕎麦と天むすランチ

国際会館で映画を見る前に、と歩いている時に見つけたお店。
三宮南にある神戸国際会館の、まだ南を一本東の筋にありました。

soba tempura　と書いてあるので、揚げ物苦手な私は躊躇したのですが、
友人に背中を押され入店。

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Dr.との会食「ぺるしえ」

Mar

11

入り口から奥へ

「本日のお勧めワインはスペインのテンプラ」
迷わず注文しましたが、皆さん？
テンプラニーニョは美味しい葡萄ですね。

お世話になってる皮膚科のDr，との会食です。
しかし、直接誘われたのは昨年入社の美人新入社員。
一人では対処できないだろう、ということで我々父母がご相伴にあずかりました。

阪神御影駅北東すぐの「ぺるしえ」
気になっていた店ですが、ランチも高いので未入店のお店。
ミシュランに載ったそうです。後で知りました。

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瀬戸内春の風物詩。
ことしは2月28日に漁が解禁されたいかなご。
例年は解禁から大きくなり、価格も下がっていくのですが、
今年は解禁時、すでに大きいとのうわさどおりでした。
この時期、いかなごを炊く匂いで春がきたなと思います。
今日、３kg炊きました。

私のレシピは、いかなご３kgにザラメ1kg、ｷｯｺｰﾏﾝ醤油１l、生姜両手いっぱい(絞り汁のみ）
ここ数年は山椒も入れます。

妹、長男、長男がお世話になったご夫婦(お顔も存知上げませんが)に送ります。

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今日のお昼は　牡蠣雑炊

Mar

7

鉄鍋で

牡蠣の量、びっくりするぐらい！

啓蟄だというのに、寒くてたまりません。
こんな時は、温まるものを、と雑炊を注文です。
鶏肉が終了したとのことで、牡蠣雑炊です。
食べている途中から身体が温まり、
ほこほこした気持ちで店を後にしました。

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同窓生に呼び止められて

Mar

5

写真はネット拝借
夜の風景

写真はネットで拝借

今朝、阪神御影駅で「かわばっちゃん！」という声が聞こえ、振り向きました。
「毎朝見てたんよ。かわばっちゃんでしょ？」
私の旧姓で呼びかけてきました。

親しく無い中学の同級生だと思いましたが、名前が出てきません。
朝の慌しさに助けられ、私もわかったふりをして別れましたが、
誰だったんだろう？

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「梅香祭」　カメラマンの写真掲載

Mar

3

梅香祭での奮闘カメラマンの写真が、2月26日の神戸新聞に掲載されていました。
被写体の男性、当日色々注文を付けられながらも楽しそうに応じていらっいました。

新聞社の取材を後ろから見るなんて、わくわくしてしまいました。

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新聞社委託カメラマン　奮闘！

Mar

2

お接待の梅粥を食べる女の子を想定するも･･･

女の子に逃げられ、困ったなぁ～

幼少がダメなら年配の方で
細かく映りを確認されます
でも、隣にいた奥様、逃げてしまわれました

神戸新聞、購読していないので分かりませんが、
この写真が掲載されたのでしょうね

2月25日の神戸須磨の綱式天神「梅香祭」で、
神戸新聞社の、たぶん委託カメラマンのお姿を見て、
興味深深、ついて回りました。

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菅公　梅香祭

Feb

26

1時間以上前から梅粥接待の行列です

太鼓の音と共に祝詞へ

梅粥お接待に向かう宮司長男？

お払いを終え、いよいよ梅粥お接待

境内で採れた梅干と明石の海苔

25日は天神さんの日です。
菅原道真公が生まれた6月25日、葬去の2月25日にちなんでいます。
神戸須磨の綱敷天満宮は、毎年2月24日、25日に梅香祭を執り行われます。
梅香祭では、梅粥のお接待もあります。

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映画「小さいおうち」

Feb

18

ポスター
ネットで拝借

中島京子さんの直木賞受賞小説を、山田洋次監督が映画化したもので、
主演の黒木華さんがベルリン国際映画祭で銀熊賞(主演女優賞）を受賞したことで、
また観客が増えた映画です。

元女中のタキが奉公していた昭和初期、
赤い三角屋根の小さいおうちでおきた、「時子奥様の恋愛」を回顧するお話です。
山田洋次監督らしい、本当にいい映画だと思いました。

残念なのは、観客の方。
映画の内容から想像されますが、観客はほとんどが年配女性。
映画館のマナーを知らなさ過ぎでした。

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