再びセルフ店に戻った 讃岐うどんのますや

再びセルフ店に戻った讃岐うどんのますや

Apr

一般店の時のますや

冬場はしっぽくうどんですね。

セルフ店に戻ったますや

セルフでは自分で御盆と水を準備してカウンター越しに注文します。

セルフ店に戻って肉ぶっかけうどんを注文していました。

この日も肉ぶっかけうどんです。

先日はおろしぶっかけうどんを食べました。

そして久し振りにお客が途切れたタイミングがあったので、おろしぶっかけうどんに続き、き醤油うどんを続けて注文しましたヽ(^o^)

行きつけの讃岐うどんのますやさんが一時一般店に模様替えしていたのですが、再びセルフ店に戻りました。お客さんの入りが不安定になったのかもしれません。そう言う私も一般店の間少し足が遠のいたのも事実です。セルフ店に戻ってお客さんが再び戻って来た様に思います。大将はまだまだですと言うのですが……

ますやさんの場合セルフ店と一般店の時とでは何が違ったのかと考えてみると、一般店の時はフロア担当の女性に案内され席に着き、注文をする。食後は食器を残したまま席を立ち会計で料金を払う至って普通のお店のシステムです。一方セルフ店の場合カウンター前に並び注文をしてトッピング類などを自分で選び会計を済まして自分でうどん膳を席に運び、食べ終わると返却口まで食器を運び店を出る方式です。学食やマクドナルドの注文の仕方と同じですね。全国展開の丸亀製麺も同じ方式です。セルフ店の方がお客の労力が多いのに何故にセルフ店の方がお客が集まり良いのでしょうか？料金的にリーズナブルな感を持つ事の他トッピングを自分の目と腹具合で品定め出来るという満足感が有るからなのかもしれませんね。何れにせよ讃岐うどんは安い早い美味いの3拍子です

#讃岐うどんのますや

Commented by birdy
Posted at 2018-04-16 14:39

迷走しましたね

Commented by ペガサス
Posted at 2018-04-17 11:18

ウドンを食べる側にとって 讃岐は天国ですが、店にとっては大変な労働で 大将が一般店にして 客を制限しようとした思いは充分理解できます。でもやっぱりセルフ店の方がしっくりきますね。

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