Search Bloguru posts

解体心象

https://en.bloguru.com/pegasus

ぼたん鍋 

thread
ぼたん鍋 
大窪寺の門前で土産物を売っている野田屋さんが経営している料理旅館に一泊して「ぼたん鍋」宴会をしました。7人でこのお皿2枚でしたが食べきれませんでした。
#グルメ #バー #レストラン

People Who Wowed This Post

  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account
This user only allows bloguru members to make comments.
If you are a bloguru member, please login.
Login
If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account
ペガサス
Commented by ペガサス
Posted at 2007-11-28 10:40

朝もやのかかる朝です。さすがに山の中なので気温1°でした。

People Who Wowed This Post

birdy
Commented by birdy
Posted at 2007-11-28 12:52

美味しかったですか?


八十八庵で食べたことがありますが、ここはないです。
瓦町でも食べさせてくれるお店がありますね。(店名、度忘れしています)

People Who Wowed This Post

ペガサス
Commented by ペガサス
Posted at 2007-11-28 22:53

肉の切り方に依るのでしょうが、豚肉よりしっかりしていていますが固くなく脂濃く感じません。

なにより体が汗をかくくらい すこぶる暖まってしまいます。冬場にはもってこいの鍋ですね。

People Who Wowed This Post

birdy
Commented by birdy
Posted at 2007-11-29 12:46

瓦町のお店、思い出しました。

「こがね」です。
もう何年も行ってませんが…

People Who Wowed This Post

しらき
Commented by しらき
Posted at 2007-11-28 20:07

ペガサス様


いやあ、如何にもロケが良さそう。
こんなの見てると行ってみたくなる所がドンドン増えますね。
で、そこまでか。
ありがとうございます。

People Who Wowed This Post

ペガサス
Commented by ペガサス
Posted at 2007-11-29 21:23

私の提案した岡山と鳥取県境にある蒜山・大山は遠いという理由であっさり否決され,自宅から車で30分の大窪寺の「竹屋敷」さんに決まりました。旅行気分ではありませんが、それなりにのんびりしました。


日常をちょっとだけ忘れるプチお泊まり(?)も贅沢と言えば贅沢ですね。

同じ日、知合いは蒜山高原に泊まったそうで紅葉と雲海を堪能したとのことでした。

People Who Wowed This Post

しらき
Commented by しらき
Posted at 2007-11-30 03:08

えっ、その辺りですか。

私共の大好きなエリア。
山陰・山陽。
ここは腕時計の秒針が急にゆっくりになるエリア。
松江・宍道湖・出雲・津和野・・・。
出会いは、修学旅行でした。
その後、かなり走破しました。
で、必ず乗るのが、あの単線の鉄道。
あれが良いです。
あれは、かなり秒針をゆっくりにします。
また、よろしくお願いします。

People Who Wowed This Post

Toshiaki Nomura
Commented by Toshiaki Nomura
Posted at 2007-11-29 06:54

美味しそうですね!!(^o^)丿


7人で食べきれないというのも、
すごい量ですね!!
温泉で温まってぼたん鍋で温まる・・・。

贅沢だなー!!
うらやましい・・・。

People Who Wowed This Post

ペガサス
Commented by ペガサス
Posted at 2007-11-29 22:14

夏に行った伊豆にはこんな温泉宿も多くあるようですね。紅葉の時期、たとえ近くでも山里の温泉はいい雰囲気です。


昔、裏磐梯の紅葉を見に行って、何を勘違いしたか山の峠で終点のバスに乗ってしまい、一軒の土産物の前で下ろされて、日も暮れるしどうしようかと思っていたら、布団部屋でよかったらと一軒の旅館を紹介されました。

迎えの車に乗ってしばらく走り 山奥の一軒の古びた湯治旅館そして案内されたのは古い棟の障子1枚の部屋でした。

窓が2重になって内側は水滴で曇っていたのと湯治客の洗い場があったのが印象的でした。四国には本格的な湯治旅館はありませんから。

翌朝霧が徐々に消えて行くと、旅館は朝露に濡れた紅葉した紅葉やイチョウに包まれていました。

是非また泊まってみたい東北の湯治旅館です。

People Who Wowed This Post

Happy
Sad
Surprise