解体心象

合成アプリを探して使ってみましたが、画質が良くありません。 オープニングの仕掛け花火でしたが30秒のスローシャッターでしたので花火部分が完全にオーバーになりました。 スローシャッターによる写真。合成しています。
この日は風はちょうど右から左に強く吹いていたので花火が左に流れて面白い雰囲気になりました。 堤防から打ち上げる花火。 花火大会最終盤 ハイビジョン動画からの切り出しです。 フィナーレ ハイビジョン動画からの切り出しです。f4の暗いレンズですから動画ではノイズが目立ちます。 以下は4K動画からの切り出しです。シャッタースピードは30分の1 ISOは3200です。 4K動画にすると望遠側に画角がシフトします。画面比は16:9なので港の様子と花火が上手く入りません。 炸裂の瞬間 炸裂する花火は寄ると結構きせきを残してくれます。 最初の合成写真と同じ花火 ハート型花火、スロー写真ではなかなか捕らえられない形です。 シュルシュルと音をたてて乱舞する花火 これも早いシャッターが必要ですね。 海面に写る花火もテストしました。 フィナーレ

手前のケーキから順に奥に向かってフォーカスが移動して行きます。どのカットがお好みですか？ ストリートフォト一眼 LUMIX GX8 新製品 : http://panasonic.jp/dc/g_series/gx8/
http://youtu.be/rkGyjCnUZyU

LEICA 全域F2.8 光学24倍 4Kカメラの開発 : http://news.panasonic.com/jp/topics/2015/43982.html

絞り付きのCanonEFレンズをマイクロフォーサーズ仕様のカメラに付けるアダプタ CanonEF20-35mmズーム。現在のワイドレンズの元祖的レンズ。赤ラインの入ったLレンズはCanonが太鼓判を押す高級レンズの筈なんですが… 思い切り樽型収差です！あんた馬鹿~~!と叫びましたよ。 パナソニックのズームレンズで撮っても収差は殆ど有りません。軽いプラスティック製レンズなのに！価格も半値ですよCanonさん！ 更に古いタムロン製35-135ズームでも試して見ました。 樽型収差が有りますが、それでもわずかしか目立ちません。カメラ店でわずか5000円で購入したオールドレンズです。

雨上がり、若いウグイスなのでしょう、枝に止まって鳴き始めました。

日中シンクロしてます。当時日中シンクロは結構大変でした。 尻屋崎灯台です。 雪の中でじっと立ち尽くす寒立馬です。 赤いトタン屋根にブルーに塗られた可愛い家。玄関には門松が飾られています。幼い姉弟がこちらに視線を向けてくれました。 下北の取材で最もお気に入りの写真です。
まるで絵に描いた様な出会いでした。この取材で初めて使ったCanon FD 80ー200mmズームF4が活躍しました。取材のカメラボディはCanonA-1とAE1でした。 鰹丸ごと一匹持ち帰っているご婦人。お願いして撮影しました。Canon FD 24mm F2.8 尻屋崎での撮影です。南側の太平洋側は穏やかでした。
マゼンタ系のカラーグラデーションフィルタを使っています。

交換レンズの欠点はホコリを拾うこと。受光素子面にゴミが付いていました。画面中央付近の空に薄く円形のゴミが付いています。幸いにもセンサークリーニングで取れました。 トキナー400mm トキナー400mmに4倍のデジタルエクステンダーをかけてみました。3200mm相当になります。 こちらは2倍エクステンダーで実質1600mmです。 みじかなトンビですがれっきとした猛禽類ですね。くちばしも鋭いですね。

飛行機雲が出ています。天気は又下り坂のようですね。

以上はルミックス DMC-FZ1000、ネオ一眼タイプのカメラで撮影しました。 PENTAX仕様トキナー製400mm(実質800mm)での撮影だとかなりのアップになります。手前の梅の枝にピントを合わせると人物はアウトフォーカスになります。 iPhone6にピントを合わせました。何を撮っているのか、液晶画面まで見えますね。 ワンちゃんに向けて撮影していると気付かれました。 以下の写真は400mmで撮った しだれ梅です。 右側がトキナー製400mmf5.6です。PENTAX仕様。インナーフォーカス、組み込みフード三脚台座。