イライラしている自分を認めて、ちょっとゆるもう。 先ずは、イラっとしたら、「自分はイライラしている」と言葉にしよう。 そして、イライラしている自分をジャッジせずに、ただただ、自分を眺めよう。 そして、そんな自分も許そう。 これだけで、自然と、イライラは治まってくる。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
イライラの原因は、目の前の状況にあるのではなく、自分の中にある。 自分の中にイライラのタネはすでにあって、その状況をきっかけに、発芽するイメージだ。 だから、どんな状況に遭遇しようとも、イライラしない自分を作ることは可能だ。 イライラのタネを持たない自分でいればよい。 先ずは、イライラは、自分でコントロールできると覚えておこう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
ポジティブとネガティブは、表と裏。 どちらかが良く、どちらかが悪いということはない。 ただし、いまの自分の気持ち次第で、この先に引き寄せるものは変わってくる。 ポジティブにあればポジティブを、ネガティブにあればネガティブを。 もしも、この先、心地良くいたいのであれば、今から、心地良くいる時間を多くしていこう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
答えは自分の中にある。 ただし、この「答え」のイメージは、「最終的な答え」だけとは限らない。 例えば、「あそこに行ってみたい」とか、「あの人に聞いてみよう」とか、「なんか気になる」とか。 こんな「最終的な答え」につながるようなヒントも、自分の中にある、立派な答えだ。 見分けるポイントは納得感、本当の自分とつながって、「いま得られる答え」を追いかけていこう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
自分軸で生きるならば、他人の自分軸も認めよう。 他人は自分の写し鏡だ。 自分では自分軸と言いながら、他人には自分の価値観を押し付けるならば、それは自分軸ではなくて他人軸だ。 もしも、自分軸で生きたいならば、修正が必要かもしれない。 大切なのは、自分軸という言葉ではなくて、自分軸を実践することだ。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
一人ひとりにとって、正解はある。 だから、たとえ、それが常識だと言われようとも、違和感があるのならば、自分にとっては違うのだ。 自分を偽ってまで、その常識に合わせる必要はない。 ただし、それを常識と思っている人を否定する必要もない。 「あなたは、そう思っているのですね」という態度で、自分は、自分の良心に従っていけばよい。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
それが、本当に自分の望みならば、必ず叶う。 決して、自分から、諦めないこと。 時間はかかろうとも、ぴったりのタイミングで、必ず叶う。 想像以上に、自分の力はパワフルだと思った方がいい。 だから、自分を信じて、進んでいこう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちらへ】
気がかりがあると、楽しめない。 だから、先ずは、気がかりを解消する。 だけど、簡単には消せない気がかりもある。 そんなときは、気がかりのもとの感情をチェックしよう。 たとえ消せなかったとしても、そこに光を見出せれば、前進だ。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
幸せのタネは、いたるところに、たくさんある。 優しい神様がまいてくれているし、親切な人もまいてくれている。 あとは、わたしが、それに気づくだけ。 そのためにできることを一つ。 自分を生きること。 今日もありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
わたしとしては、助けたつもりだった。 外形的には、確かにそうだった。 だが、実際には、わたしが助けられたのだ。 わたしのために、受け取ってくださったのだ。 そのことに気づいて、涙が出た。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】