朝日新聞朝刊 <声>に・・タイトルの投書が掲載されていました。 投書者は、神奈川県在住の83歳の男性です。 私も介護を受けて寝たきりになり、排泄もままならない日がくるかもしれません。 その時、そんな状態で生きながらえたくはありません。 介護を拒否し、安楽になることを願います。 しかし、自分で安楽になることはできません。 社会が措置してくれることを願います。 これは多くの高齢者の願いではないでしょうか。 みなさんは、どうお考えでしょうか。 小生は大賛成です。 <寝たきりで・・>到底想像もつきません 23日 <ピンピンころり>で、投稿しましたが・・<延命治療不要~葬式無用>です。