市役所・福祉部・障害担当の人と話をしていたら・・<各種の福祉マーク>を、教えられた・・ 始めてみるマークも沢山ありました・・ 最近 <妊婦さんのマークやヘルプカード>の説明も受けていたので若干の知識がありましたが・・自分の知識不足を反省した・・ 地震や水害では多くの <ボランティアの方々>の応援活動のニュースをヶ伝えられますが・・<障がい者や弱者>には、気付かぬことが多い・・ 小生も周囲からは<見た目健康>と・・言われていますが・後期高齢者組に入会してから・・身体のの各所に小さな爆弾を抱えて治療しています・・ 公言するのも恥ずかしいので素知らぬ顔をしていますが・・時々ボロが出ます・・ 許容範囲の中で<ボランティア活動>をしようと考え <ボケの先送り??>を理由にして動き始めました。 <国際シンボルマーク > 障害者が利用できる建築物、施設、公共輸送機関であることを明確に示す世界共通のマークです。 (注)このマークは車椅子を利用する障害者に限定するものではなくすべての障害者を対象としたものです。 * 障害者に関連する様々な国際マーク等 <視覚障害を示す国際マーク > <聴覚障害を示す国際マーク > <聴覚障害を示す国内で使用されているマーク > <ハート・プラス・・マーク> (身体内部に障害のある人を表します) <オストメイトマーク>(人口肛門、人口膀胱を使用している方の設備を備えていることを表すマーク) <身体障害者標識>・・(肢体不自由であることを理由に免許に条件を付されている方について・・ <補助犬マーク>・・(身体障害者補助犬同伴啓発のマーク) 小生も・・人生最終章は・・少しでも世の中に役立つ活動しようという心境になりました・・ 余り期待しないで見守って下さい・・<神様~仏さま~ご先祖様・・>