<自己分析>
Jul
4
ストレングス・ファインダーとは、その名の通り<強みを見つける。テストです。
書籍を買うか、サイトでテスト自体を買えば、ネット上でテストを受けることができます。
177問に答え、その結果から判断されるものです。
(1問につき20秒という制限があり、所要時間は最大でも約35分とされています)
<34の質問分類>
1・アレンジ~ 2・運命思考~ 3・回復志向~ 4・学習欲~ 5・活発性
6・共感性~ 7・競争性~ 8・規律性~ 9・原点思考~ 10・公平性
11・個別化~ 12.コミュニケーション~ 13・最上志向~ 14・自我~ 15・自己確信
16・社交性~ 17・収集~ 18・指令性~ 19・慎重さ~ 20・信念
21・親密性~ 22・成長促進~ 23・責任感~ 24・戦略性~ 25・達成欲
26・着想~ 27・調和性~ 28・適応性~ 29・/内省~ 30・分析思考
31・包含~ 32・ポジティブ~ 33・未来志向~ 34・目標志
* <数年のデーターでベスト5に入っているのは>
自我~ 最上志向~ 学習欲~ 着想~ 戦略性~
小生が昨年6月末~1年後の昨日挑戦した結果では・・
<俊敏性~自立~ 独創性>がダブり<継続力~社交性~自己確信~ 責任感>が各1
* <俊敏性>
何を行うにもスピードが重要であると考えているあなたは、思い立ったらすぐに行動することができます。たとえ、スピーディに動いたことによりなにかマイナス面があったとしても、あなたは次も同じようにすぐに行動するでしょう。なぜなら、あなたは動くことによるリスクや損失よりも得られる成果のほうがはるかに大きいことを知っているからです。
周囲の人は、あなたのスピーディな行動力に最初は圧倒されるかもしれませんが、あなたが起こす劇的な変化を目の当たりにして、行動力の効果の大きさを実感することになるでしょう。
余りにも褒めすぎですが・・上位にランクされた方向性では自己分析と一致している・・
瞬間で判断すると・・ごまかしがきかず・・己の性格が素直に出るようだ・・コンピューター判断はバカにならない・・
<将棋だけではなく囲碁まで>コンピューターが勝利するのは分かる気がした。