祖母の除籍謄本を見ていて感じた・・生年月日の表示 さっぱり分からないので本棚の片隅にあった 倅の高校時代の<日本史年表>昭和60年発行を引っ張り出し書き出してみた。 父親~ 櫟堂・・文政10年11月26日~ 1827年 母親~ まさ・・天保12年5月2日~ 1841年 長兄~ 藤三郎・・ 次兄~ 壮太郎・・文久3年9月5日~ 19863年 三女~ こと・・ 慶応2年6月14日~ 1866年 妹~ せい・・ 明治8年1月18日~ 1875年 慶応~明治は分かりますが・・<天保の改革で<天保>は、分かるが西暦何年と問われても難しい・・ 日本史で習いましたが <大化の改新>・・645年と覚えているが・・皇極4年~大化元年 <鎌倉幕府>・・1192年・・建久3年 ・・分からない 最近<西暦>に統一した方が良いのでは・・話題になるが <保険証他>市役所の書類は・全て<平成>・・ <朝日新聞>は、2017年(平成29年)・・ コンピューターでは、西暦表示・・ 時々省略して<17年>と表示されると勘違いすることがある。 曽祖父の頃の和暦を調べてみると <寛政~ 享和~ 文化~ 文政~ 天保~ 弘化~ 嘉永~ 安政~ 万延~ 文久~ 元治~ 慶応~ 明治 > 目まぐるしく元号>が変わり・・僅か1年も混じる・・ <明治45年~ 昭和64年>は、明治以降天皇1代限りになったので・・ <新天皇即位>で・・新しい<元号>は、興味があります。