不動産流通推進センターから<重要なお知らせ!>が届いた。 体調も不良で休職中の身では、使用する機会もないので、費用をかけて更新するのもいかがかと考えていた。 来年は<マンション管理士~管理業務主任者>も更新になる・・ 再来年は<宅地建物取引士>・その他・業界の資格・ 毎年・更新には費用が掛かる・ 新たに受験しても合格は不可能・・捨てる勇気もないので迷った。 2020年12月末・80歳になるので・その後は一切更新しないと決めた・ ただし生存しているかは保証できない? 更新の条件として・ * 業界の講習(費用2万円)を受講する・・ 費用も掛かるが・都心まで出かけて1日缶詰・・左眼は失明・右耳は難聴・体力的にも自信がない。 今一つの手段は * 不動産コンサルティングに関する研究報告を提出すること (1)「不動産コンサルティングに関する研究報告」とは、以下についての報告です。 ① 不動産コンサルティングに関する事例研究 ② 不動産コンサルティングに関連する知識・技術に関する研究 (2)「研究報告書」の書式等について ① 研究報告書は、2000字以上の記述が必要 (題名、登録番号、氏名を必ず記入してください。) ② 手書きによるときは、市販400字詰め原稿用紙5枚以上 ③ パソコンを使用するときは、A4判の用紙に40字詰め25行の書式で2枚以上 参考例から・・仲介など通常の不動産業務への不動産コンサルティング技能の活用方法などについて論述したものも含まれます。 何か記述すればすれば良さそうなので 来年3月末までに提出すればよいので・ボチボチやることにした。 心配なのは、文章が下手で?失格もあるのかな・・ <団地集約問題>でも書いてみるかな・・ブログを編集すれば・10倍の2万字くらいは、書ける・・びっくりされるだろうな? ④ 研究報告書は、マイページで申請入力することができないため、 郵送・FAX・メールいずれかの方法で提出となります。5年間の有効期間中、随時受付ております。