昨年12月12日の投稿<照明障害>から 落葉樹が、坊主になっている個所も多いので・照明障害の調査には不適格だが・・ 小生は、年中団地内を歩いているので・・ポイントはつかんでいる。 真っ暗闇の夜間に調査をしないと・正確な情報はつかめない。 小生は、左眼が失明状態・・右目も弱視で夜間は懐中電灯持参でも不安がある。 同じような高齢者も多くいるので・・街灯の灯りが・周辺に届くように整備してもらわないと困ります。 伐採・剪定は・照明障害・通行障害の解消を優先していただきたいとお願いしています。 12月11日<住まいセンター>の会議の時に、改善をきぼうする<50ケ所弱>の図面を提出した。 昼間・センター・JSの担当者と自治会のメンバーが、1本ずつ確認して歩いた。 何度も脱線したので・・終了まで3時間弱を要した。 街灯1本毎に、写真や説明書を見せてもらったが・予算獲得に苦労されいるようだ。 伐採費用も、内部で項目別に上申するシステム・・役所では難しい手続きを要することを認識した。 100%ではないが・・要望の大半が認められた。 伐採・選定工事が終われば見違えるくらい明るくなるはずだ。 私案として?伐採の基準たるものを申したが・ 公共性の高い・照明障害~通行障害が完了したら・個人の要望に応えていただくようにしますのでご理解ください。 不満を申される方もいらっしゃいますが・・自治会としても、限度がありますのでご容赦ください。 * 作業順序 1・ 照明障害・通行障害 2・ 低層階で、ベランダ・窓等に接近住戸 3・ 低層階の日照障害住戸 4・ 駐車場他