<照明障害・NO2>
Feb
7
落葉樹が、坊主になっている個所も多いので・照明障害の調査には不適格だが・・
小生は、年中団地内を歩いているので・・ポイントはつかんでいる。
真っ暗闇の夜間に調査をしないと・正確な情報はつかめない。
小生は、左眼が失明状態・・右目も弱視で夜間は懐中電灯持参でも不安がある。
同じような高齢者も多くいるので・・街灯の灯りが・周辺に届くように整備してもらわないと困ります。
伐採・剪定は・照明障害・通行障害の解消を優先していただきたいとお願いしています。
12月11日<住まいセンター>の会議の時に、改善をきぼうする<50ケ所弱>の図面を提出した。
昼間・センター・JSの担当者と自治会のメンバーが、1本ずつ確認して歩いた。
何度も脱線したので・・終了まで3時間弱を要した。
街灯1本毎に、写真や説明書を見せてもらったが・予算獲得に苦労されいるようだ。
伐採費用も、内部で項目別に上申するシステム・・役所では難しい手続きを要することを認識した。
100%ではないが・・要望の大半が認められた。
伐採・選定工事が終われば見違えるくらい明るくなるはずだ。
私案として?伐採の基準たるものを申したが・
公共性の高い・照明障害~通行障害が完了したら・個人の要望に応えていただくようにしますのでご理解ください。
不満を申される方もいらっしゃいますが・・自治会としても、限度がありますのでご容赦ください。
* 作業順序
1・ 照明障害・通行障害
2・ 低層階で、ベランダ・窓等に接近住戸
3・ 低層階の日照障害住戸
4・ 駐車場他