明後日(17日13時30分)から、入門講座が開催されます。 担当者からメールが届いて対応に苦慮している。 >「地域の課題解決 入門講座」の開催日が近づいてまいりました。 >改めまして、このたびは入門講座のご登壇をお引き受けいただき >ありがとうございます。 >本日は、ご登壇(ゲストトーク)時に投影する「スライド」の >ご確認をお願いしたくメールを差し上げています。 >本メールに「スライド案」を添付いたしました。 >ご確認をいただき、忌憚のないご意見を頂戴いたしたくお願い申し上げます。 3月10日に<館ケ丘自治会プロジェクト>の報告会には40数名の方が参加され絵盛況でした。 3月25日に新年度のワークショップに登壇の依頼があった。 3月2日に渋谷で開催された<合同報告会>同様に30分に5名が登壇・・と考え簡単に承諾した。 詳細が決定したら、ニーズ調査から小生・ホームページ作成組から1名の2人で60分の長時間・ 引き受けた以上逃げられない・メールの内容を確認・ゲストトークの進め方・どのような書類を書類を作成していいのかわからない・ トークは担当者からの問いかけにどのように応答したらよいのか? 講座に来場される団体・個人の方から・どのような質問が飛び出すのか・・ 寸劇でもないので・いつもの通り何も考えずに自然体・出たとこ勝負ですることにした。 対策として・団地の状況や歴史・・通常の状況・今後の方針を箇条書きに並べてみた。 残念なことに。小生は、左眼が失明?右耳が難聴で聴こえない・喉神経の摩耗で発生もしにくい 細かい字のペーパーは見えにくい<大きな文字の案チョコ>もいかがかなものかな?・・