<誰もいない>
Jun
7
師師師匠が中堅の頃・落語協会の改革を仲間数人と訴えて・ある日・集団で決行と決めて飛び出した・後ろを振り返ると誰もいなかった。・
小生の経験でも・会社や組織で・年中不満を言い・辞める辞めると唱える人で辞めた人は記憶にない。
うっかり同調するとXXが辞めると言ってます・・と上司に報告しているスパイが多い。
小生は子どもの頃から・典型的な単細胞の1匹狼・おだてられ・担ぎだされて・上司や組織にモノを言った。
修羅場の経験もあるので・1対1の対面なら・どのような相手でも負けることは少ない・・勝ちにこだわらないので最低でも負けにならず引き分けに持ち込む闘いをする。
一番困るのは何度も体験しているが(情報の封鎖・欠席裁判)小生宛の書類や連絡の電話・来訪した人物を通知しない。
約束の連絡がないので問い合わせをすると・先日訪問して(資料を渡してきましたが見ていません)
前からくる弓矢は避けることがで切るが、後方から飛んでくる弓矢は避けようもない・敵方なら・避けようもないが味方は油断しているので困ります。
陰でこそこそ批判しないで・直接言ったら言いのではないか・回り回ってくる情報は(針小棒大)になっている。
周囲の人間関係や組織間の対立?は・一寸した誤解から始まって・外野が加わって修復が難しい関係になっているケースが多い。
評論家・批判家を辞めて・実務家・対面家になりませんか? 腹の探り合いは無用・(向こう三軒両隣り・井戸端会議)が理想です