<幻聴や幻視は認知症を疑うべき?>
Sep
21
秋の彼岸に入った昨晩・30年前に死亡した母親と、昨年死亡した三弟の夢を見た。小学生の小生が弟と手をつなぎ・母親を追いながらお花畑を飛びながら歩いていた。
4歳違いだが15歳で戸主になった小生とは兄弟という感覚は全くなかった。
3時頃目覚めて現実に戻ると、3月の入院時に酷い(幻覚)で悩んだ記憶が戻ってきた。
退院して帰宅したら、即解消したのでほっとしていたが、再現で不安になった。
朝方までうつらうつら、落ち着かず寝ていられない。
HPで、調べてみると
(幻覚)とは、実際には存在しない感覚(知覚)を体験してしまうことをいいます。
幻覚には、実在しないものが見える(幻視)や、実際には聞こえないものが聞こえる(幻聴)などがあります。
幻覚とよく似たものに(錯覚)がありますが、錯覚は幻覚とは異なり、実際に存在するものを実際とは違う感覚として認識してしまうことをいいます。
家族からは年中、何もやらないでいると(認知症になる)と牽制 されているので、不安が募る。