参議院議員に当選して2年目の(山添 拓弁護士)に注目して、無礼を承知して2017年9月13日に突然資料を送付して応援を依頼した。 その後(八王子合同法律事務所の弁護士さん達とアオヤギ由紀子市会議員)と連携しながらURの集約問題をしました。 2度の勉強会やマスコミの取材もあり少しずつ進んで一途の望みをかけて18年3月末に、(国会の山添事務所)で、白神優理子護士を先頭にURに要望書を提出しました。 残念ながら手遅れで今一結果は載せなかった。 その後も度々お目にかかる機会があるが、腰も低く気軽に話を聞いてくれる。 数多くの国会議員の中でも、急所を突いた鋭い質問・提案はピカ一になっている。 (共産党)を背負って立つ現在、次の次にトップになり張ってほしいと願っている。 小生は特定の支持政党を決めていない。当然(共産党員)ではない。