<知人の死> 至近の(お騒がせ小母さん)の家が空っぽになっていた。 気になるので、ときどk年中チェックしていたので、午前中に実施したのかな・ 昨年1月頃、入院する際に多分帰宅できそうもないと聞いていたが・現実となると複雑な思いがする。。 6年前・娘さんが末期がんで入院を拒み自宅で(療養死)を選択した時にも立ち会った。 近年は度々(救急車)を、呼ぶので、近所から苦情が出ていた。 時々説得したが効果はなく・お遅い時間に連絡してくることもあり困惑していた。 大阪に妹さん夫婦・九州に甥っ子がいると聞いていたが誰が始末をしてくれたのか分らぬが(救急車のサイレン)が無くなったので近隣はほっとしている。。