10月1日にチラシを数か所の掲示板に貼り・知人たちに注射を勧めていた。 昨日、あなたは注射したの・問われた。 来週ホームDRの定期健診の時にやろうと思っている・・ 言い出しっぺが、やらないで感染してもまずいよ・冷やかされた。 昼に診療所を覗いたら数人待ちだったので、注射をしてきた。 お風呂に入っても良いが、揉んだりはしないでね・・ 夕方整骨院に行く予定だったが休みにした。
八王子市広報10月1日号裏表紙で・引き続き感染拡大防止にご協力を・・ *食事中の会話は控えめに!マスクを着けたり外したりは難しい・・バスの中でマスクを着けているが大声で会話をしている人が大勢いるが感染したという報告はない・・ 至近の医療センターの幹部からのメールで コロナ禍にあって、当院も指定病院として戦っておりますが、早く収束することを祈っています。 団地在住のOBと現役のプロ達から・厳しい忠告がを受けている・万が一・住民が感染したらロックダウンになる可能性がある・・ アルコール消毒・手袋して実施しているの? イロハのイも分からないで・誰が責任取るの? 返答・対策に困惑している・・ 聞いた言葉で・・赤信号みんなで渡れば怖くない・・
今日は猛暑日になりそうな暑さ・小生は気温の変化に体がついていかない。 帰宅途中先輩がベンチで休んいたので声をかけた。 マスクがびっしょりで気分が悪くなった。 熱中症になるから屋外ではマスクを外したほうがいいよと忠告・ウイルスがが飛んでいるのに大丈夫なの・・皮膚科の院長も適当に距離が取れる屋外ではマスクを外してと記事にしているよ・・ ウイルスは、花粉と同じように空中に浮遊していると勘違いしていた。 都知事もマスクの着用方法をしっかりコメントしないと熱中症の患者が増えますよ?
小生は何度も発言しているが屋外ではマスクを着用しない。 5月27日八王子市からのメールで、日射病に注意の通達が来た。でも 最近発行された町自連の会報で・市会議員で皮膚科の院長・岸田功典氏の投稿が掲載されていた。 マスクトラブルが急増しております。 マスクは屋外や風通しの良い所で人と離れていれば着用する必要はありません。 着用時間を最小限し、肌の清潔を保つようにしましょう。 路上でランニング中、マスクを着けて走っている人を見かけるが・心配になる。 小生は汗かきなので、内側がびっしょりになるので・・いつも予備を携帯・・折りたたんだガーゼも用意している。
小生は,メガネを使用しているので、急ぎ足で歩いているとメガネが曇る・危険なので人と会話するとき以外は着用しない。 屋外でのマスク着用は危険なことも ちなみにマスク着用が推奨されるのはいまのところ換気が不十分となりやすい屋内や混雑した交通機関内のみであり、人との距離が十分に保たれている場合は屋外でのマスク着用は推奨されていません。 屋外でのマスク着用は熱中症のリスクもあり注意が必要です。 また日本小児科医会は窒息や熱中症のリスクが高くなるとして2歳未満の子どものマスク使用は不要でありむしろ危険という声明を発表しています。2歳未満でなくとも小さいお子さんや心肺機能が低下した方のマスク着用には十分注意しましょう。
朝刊1面で・・コロナ日本の死亡者1000人超えた。 インフルエンザが原因で亡くなった方の数が分からない・ 昨年は3000人を超えていたはずだが・・ 先日・日本総合研究所会長・寺島実郎さんのコメントを拝見した。 米国の死者の多いのは、格差と貧困・人種差別、国民皆保険がない事など、社会的構造における問題が複雑に絡み合っている。日本には国民皆保険があり・それがある程度持ちこたえることができた。 高橋 泰教授の説明を拝見して納得した。 多分毎年冬季に感染が拡大されるインフルエンザと新型コロナウイルスが合併されたと考えられる。3月頃亡くなった方の原因が、インフルだかコロナだか不明なのでコロナにした。 インフルが収束した最近は、死亡者の大半が高齢者で持病持ちの方が多い・・感染が確認された方の大半は休養で治療を要しない。 1月ロックダウンして多くの死亡者が出たが中国でも、最近コロナ感染者が大量になったようだが死亡者は少ない・・ 政府が、コロナ問題に介入した時点で、大きな勘違いをして想像を絶するるような無駄使いをしたのではないか? 半ボケの小生は、1月からの記事・投稿を振り返ると<コロナとインフルのダブル感染>が原因だと信じている。
室内に入る時は、エチケットでマスクを着用する・・帽子は外す。 室内では、右耳はアウトなので左耳に補聴器を使用している。 書類を見る時は眼鏡を外す・・マスクに引っかかったり,時には補聴器が落ちる・ コード型の時は、コードが絡まって往生する・ 最近明確になったのは、コロナウイルスは、インフルエンザウイルスより軽い・・罹っても糖尿病・心臓疾患等の持病の方以外は・重篤化しない・・油断は禁物だが・必要以上に恐れることはない。 屋外を歩いている時は、日射病対策でマスクは着用しない・危険だと思う方は避けてください。
高橋 泰教授の説明を拝見して納得した。 1月頃中国で、コロナが大流行で騒ぎが拡まった。 同じ時期にアメリカでは、インフルエンザが大流行・・ 振り返って考えると・それは同質の症状だったと考えられる。 多分毎年冬季に感染が拡大されるインフルエンザと新型コロナウイルスが合併されたと考えられる。 3月頃亡くなられた方の原因が、インフルだかコロナだか不明なのでコロナにした・・報道されていた。 4月以降?インフルが収束したころから感染者は増えている(検査数が増えた)が重篤・死亡者は極端に少なくなってきた。 注意を促すのは当然だが、今少し分かりやすく国民に分かるように説明してほしい。 暑くなり始めた昨今、マスクの使用方法を誤解して、日射病になる人も出てきている。
高橋 泰教授の説明を拝見して納得した。 新型コロナウイルスは、初期から中盤までは、暴露力(体内に入り込む力)は強いが、伝染力と毒性は弱く、かかっても多くの場合は無症状か風邪の症状程度で終わるおとなしいウイルスである。しかし、1万~2.5万人に1人程度という非常に低い確率ではあるが、サイトカイン・ストームや血栓形成という状況を引き起こし、肺を中心に多臓器の重篤な障害により、高齢者を中心に罹患者を死に至らせてしまう。 日本も含めた各国でそれぞれ数十万人死亡するというような、当初流布された予想は大きく外れた。その原因はインフルエンザをベースとしたモデルを使っているためだと思われる。2つのウイルスには大きな違いがある病原体が体内に入ると、まず貪食細胞(マクロファージ)などを中心とする自然免疫が働く。次に数日かかって獲得免疫が動き出し、抗体ができる。 インフルエンザの場合は、ウイルス自体の毒性が強く、すぐに、鼻汁、咳、筋肉痛、熱と明らかな症状が出る。暴れまくるので、生体(人の体)はすぐに抗体、いわば軍隊の発動を命令し、発症後2日~1週間で獲得免疫が立ち上がり、抗体ができてくる。よって、抗体検査を行えば、ほぼ全ケースで「陽性」となる。多くのケースにおいて生体側が獲得免疫で抑え込み、1週間~10日の短期で治癒する。だが、抑え込みに失敗すると肺炎が広がり、死に至ることもある。 素人の小生でも考えられるのは・・ダイヤモンド号の頃に死亡者が多数に出たのは、コロナとインフルを同時に感染したのではないだろうか・・死亡原因がどちらのウイルスか分からず混乱していた。 4月以降、重篤の患者や死者が極端に減ったのは、暖かくなってインフルが収束したのが原因ではないか? 山中教授の20万人の発言もあったが・・最近検査数が増えて感染者が多数出ているが大半は陽性にならない耐性者で他人には感染させる能力はない? 全国民を対象に検査したら、100万人以上になるのでは・
熊本。鹿児島地方が、豪雨で多くの河川が氾濫警報・一部では氾濫して被害が出ている。 朝7時のNHKTVでは30分以上同じニュースの繰り返し・民放では通常通りの番組が放送中だった。 昨晩のTVでは・東京都では数日コロナの感染者が増えて・危機が迫っている?と新たな対策が必要と報じていたが・ 過去に経験のないような豪雨注意報で、コロナ対策や河合夫婦の話は、押し流され消えたみたい?