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スナックの日の「2行日記」
1.「♪たまるストレスがたまる まじめな私 たまるストレスがたまる ああぐちゃぐちゃよ~ 」森高千里が懐かしい。
2.妻も体調不良。採血して漢方薬をもらってきて。夫婦そろってどうしたっていうんだよ。
今朝のめざましテレビ「MOTTOいまドキ」は『こだわりの新作 コンビニスイーツ』。
ファミリーマートで買えるのがこのスティックプリン。
先日、お仲間さんが大人買いして差し入れしてくれました。
娘に「一口ちょうだい」って言ってにゅーっと絞り出して、
たっぷり一口食べたら怒られました。
一口は一口じゃん。
プリンも食べ方を変えると楽しいですね。
クーリッシュみたいな感じかな?
味のほうはプッチンプリンを少し硬くした感じでカラメルはなし。
カラメルちょっと苦手だし、なかなかどうしてイケてるんじゃないですか。
【今日のことば】
親しくなろうと努めることはひとつの賭けである。
苦しむことになるかもしれない。
しかし、自分自身を理解し、成長できる場所は、
親しい人間関係のなかにしかない。
レオ・バスカリア/草柳大蔵「”自分らしさ”を愛せますか」
ペパーミントの日の「3行日記」
1.昨夜も顔面蹴っ飛ばされたぞ。娘、寝相悪すぎ。寝てるときも運動して自由人。
2.野良仕事ですっかりヘロヘロの妻。それって熱中症じゃないのか?大好きなバレーボールもお休みしちゃって。
3.請求していたフィットシャトルのカタログが届く。ほしいけどお金ないし、ムリムリ。
松本城近く、インド風居酒屋『我寧舎』の定番メニューのサモサ。
サモサとは、ざっくりと説明するとゆでてつぶしたジャガイモにカレー味をつけて、
春巻きの皮で包んで揚げたもの。
インドのちょっとした軽食ですね。
我寧舎のサモサは、インド好きのマスターが自らインドで仕入れてきた
スパイスを使っていてちょっと辛め。
これがサッポロ黒ラベルに合うんだな。
先日のマルチ会では、マドマゼー流をつくって持って行ったけどどうだったでしょう?
もう少しKARAっと揚がっていればいい腰つきの塩梅だったかな。
【今日のことば】
だれもが、同じようなことを同じように毎日くりかえしている。
そのために退屈しきって、なにも考えなくなってしまうのである。
退屈な生活をしていれば、結局あなた自身が退屈な人間になってしまうのである。
レオ・バスカリア/草柳大蔵「”自分らしさ”を愛せますか」
朗読の日の「5行日記」
1.アンパンマンに「ねむねむおじさん」てでてくるけど、今日はボクが完全にそれ。とにかく眠くて眠くて脱力。鐘撞堂に行く気力もなし。
2.昨日の垣根チョキチョキが効いていて、妻もダルダルのダルおばさん。二人そろってねむねむ、ダルダル、グダグダ。
3.アグレッシブに過ごす休日が多いけど、ほんとは家に引きこもっていたい。午後は自室でいろいろと。こんなひとりの時間が好き。
4.夕方には娘と花札こいこい勝負。真剣勝負で完敗。パパが勝ったらチューしてもらう約束だったのに…
5.父の日なので似顔絵を書いてくれた。ずいぶんとかわいらしくイケメンに。ありがとね。
娘とゴミ捨てに行って隣りの空き地で、
四つ葉のクローバーみっけました。
帰りに「探そうよ」って娘がいってたんだけど、
あるかなって歩きながみているとみっけちゃったもんね。
目があったような感じで簡単に、意外とそんなものなのかもしれませんね。
最近ちょっと調子悪いけど、ボクにもそろそろ幸運が訪れるかな?
実は妻も四つ葉のクローバーみつけの名人。
四つ葉のクローバーは見つけられても、男を見る目はないのね。
ごめんよー、ほんと、苦労かけて。
【今日のことば】
「こんど生まれかわったら、現実のトラブルだけを問題にし、
絵空事を苦にするのはやめよう」
私たちが心を痛めていることの九〇パーセントは、
実際におこらないことばかりである。
にもかかわらず、私たちはあらゆることを悩みつづけている。
レオ・バスカリア/草柳大蔵「”自分らしさ”を愛せますか」
おにぎりの日の「4行日記」
1.飲んでるときは全然平気、でもクルマに乗った途端にスイッチ切れ。酔いがグルグルまわっていく。
2.トイレに起きてきた妻に「4時だよ」って起こされる。ソファで倒れそのまま爆睡してたみたい。
3.もうレッドロビンがうっそうと。切れなかった剪定バサミを100均のシャープナーで研いでみたら意外と切れるように。垣根サッパリ。
4.久しぶりに図書館に。娘は相変わらずたくさん借りて、ボクはスマフォの解説本を借りてくる。エクスぺリアほしいなぁ。
妻と植木職人ごっこをしている間、
娘はばあちゃんと八高線に乗ってお買い物。
いつもはそんなこと絶対にないのに電車に乗るのが楽しみ、
みたいな感じででかけていった。
そして夕食のとき隣りのばあちゃんちにいくと、
ジャジャジャジャーン、父の日パーティーの用意が。
司会はいつものように娘がつとめ、
今日買ってきたっていうプレゼントをくれました。
ははあ、ばあちゃんとのおでかけはそういうことだったのね。
まったくのサプライズ。
そういう気持ちが嬉しいじゃない。
ユニクロじゃないTシャツがほしかったんだ。
ありがとう、愛しのムスメ。
【今日のことば】
喜びは偉大な教師である。
が、絶望もまた教師だといえる。
驚きは偉大な教師だ。
混乱もまた然り。
希望は大いなる師、だが幻滅もまた師。
生はこのうえない教育者、そして死もまた偉大な教育者である。
こういうもののどれかひとつでも、
あるいはそのいずれか一面でもみずから拒んでしまえば、
あなたは人生を完全には経験できないことになる。
レオ・バスカリア/草柳大蔵「”自分らしさ”を愛せますか」
砂漠化および干ばつと闘う国際デーの「1行日記」
1.マルチ会があったから、オレ一日頑張ったよ。
14日間の禁酒宣言も10日で切り上げ。
だってマルチ会があったんだもん。
お仲間さんのお宅で宴会。
おいしい料理をたくさんつくってくれた女子部のみなさんお疲れさま。
ズッキーニの肉挟みフライや鶏カラなどなど、
胃袋がもっとでかければって思うくらいの豪華版。
今度はKARAのダンスでも楽しませてください。
10日ぶりのアルコールにイケイケ絶好調。
8年物の梅酒、バツグンにうまかった。
楽しいお酒だとガンガンすすんじゃうのよね。
息がつまり吐き気をもよおす日中の環境とは大違い。
笑顔が絶えない、心の底から笑うことのできるマルチ会最高じゃ!
【今日のことば】
大人になるということは、
父や母というひとりの男とひとりの女にまっこうから向きあい、
彼らも自分と同じようにごくふつうの人間で、
コンプレックスや誤った考えややさしさをもち、
喜びや悲しみや涙ももっているのだと認めるようになることかもしれない。
レオ・バスカリア/草柳大蔵「”自分らしさ”を愛せますか」
麦とろの日の「2行日記」
1.あるところからブロッコリーをいただいたり、またあるところからはキュウリにトマトをいただいたり、またまたあるところからもタケノコをいただいたり。わが家の食卓はみなさんの善意でいっぱい。ありがとうございます。
2.ずいぶんオレ、気が長くなったもんだな。ヘコヘコしてときどきプチプチもくるけれど、ブチっとまでいかないもん。なんかつまんない人間になったのかも。
安曇野に行く楽しみのひとつは日帰り温泉。
むかしの町村単位で競って魅力的な日帰り温泉がありました。
今回行ったのが旧堀金村の『ほりでーゆ四季の郷』。
宿泊施設でもあり常念岳を目の前に見る露天風呂でゆったり。
隣りの旧三郷村は『ファインビュー室山』。
ロビーが立派で高台にあり、松本平を一望できるロケーション。
露天風呂もあり、やっぱり宿泊施設でもあります。
そしてまた隣りの旧梓川村には『梓水苑』。
ここは残念ながら温泉ではなくて天然水のお風呂。
公共の宿でわが家の定宿。
料理がおいしいのとカエルの合唱が聞こえるのどかな雰囲気が好き。
松川村には『すずむし荘』。ちひろ美術館のそば。わが師匠のログハスもそばに。
旧穂高町の温泉にもよく行きました。
『穂高町温泉健康館』に『しゃくなげ荘』、それに『穂高ビューホテル』。
ああ、あそこには思い出が…
そうそう、松本城のそばに『ばらの湯』っていう銭湯もあります。
いえ、決していかがわしいところではありません。
ああ、やっぱり松本、安曇野に行きたい。住みたい。
ログビルダー目指していたあの頃が懐かしい。
そういえば安曇野を舞台にした織田裕二主演『あの日の僕をさして』
っていう不人気ドラマがあったの覚えてますか?
ボクもちょっとは輝いていたかもしれない20代のはじめ。
あの日の僕をさがして…
【今日のことば】
気持ちが落ち込んでいる時は、過去の楽しい思い出を振り返ってみよう。
あの時は嬉しかった、幸福だった、となつかしんでいるうちに、
それが知らず知らず潜在意識の中に入りこみ、
やがて思ってもみなかった新鮮な感動が再び息づいてくる。
ロバート・シュラー/稲盛和夫「いかにして自分の夢を実現するか」
オウムとインコの日の「2行日記」
1.あれから一年。前半は充実してあっという間に時が流れた。直近5カ月は苦悩の日々。うまくいくときも、そうじゃないときもあるさ。
2.まだまだこのままでは終われない。「♪ジャンプするには 一度しゃがむの 深く深く落ち込んでも 未来は私の心の中で息づく~ 」負けねぇよ。
イベント、お祭り大好き。
だって昼間っからビール飲む口実ができるでしょ。
自治体のイベントなんかは模擬店があって、
ご当地B級グルメが目玉だったり。
寄居町では『よりい楽市』で寄居のおいしいものがいろいろ食べられます。
バルツバインのソーセージにビールなんてこれからの季節、最高だわ!
ときがわ町のB級グルメは「むすびめし」のようですが、
見かけなかったような、おつまみにはならなそうだから目に入らなかったのか?
ということでおつまみはやきとり(カシラ)に決定。
やきとりといっても東松山に代表されるように、
埼玉北部地方では豚肉が使われ、
唐辛子の効いた辛みそダレで食べるのが特徴。
「うまいんだな、これが」
ってビールはモルツじゃなくてキリンフリー。
禁酒っていったら禁酒だい!
【今日のことば】
人生で何度も経験する、気分の上下を深刻に考えるのはやめよう。
気分をつねにハイな状態に保つのは無理だ。
情熱だって息切れする。
時には休養も必要なのだと覚えておこう。
ロバート・シュラー/稲盛和夫「いかにして自分の夢を実現するか」
手羽先記念日の「2行日記」
1.娘は授業で町探検。郵便局や農協、薬屋さんに洋品店に行ってきたって。リーダーの子がお休みだったみたいだけど、ちゃんとできたのかな?
2.週末にまた楽しいお誘いが。これで今週も乗り切れるはず。それまでは禁酒継続。
ときがわ花菖蒲娘、略してTSM。(誰が決めたんやねん)
このたびAKBと人気を二分するTSMの総選挙が行われました。
どこで?誰が?どうして?いやいや、タローが勝手に。
ときがわ花菖蒲まつりを彩る浴衣姿の娘さんたち。
観光パンフレットを手に持って、
ときがわ町のいいところをアピールしていました。
みんな素敵な娘さんたち。
カメラマンの目当ては花菖蒲なのか、花菖蒲娘さんなのか?
なんか撮影大会になってましたけど。
ボクは恥ずかしくってこの写真は妻に撮ってきてもらいました。
6人の花菖蒲娘さん、ボクは断然 あ・の・こ に一票!
【今日のことば】
夢をかなえる方法のひとつは、それは、手帳に書くことです。
手帳に、自分の夢を書き込むのです。
将来の目標、やりたいこと、人生の計画、すべてを手帳に書き込むのです。
そして、その手帳を常に持ち歩くのです。
熊谷正寿「一冊の手帳で夢は必ずかなう」
鉄人の日の「2行日記」
1.マンデーブルー。♪あなたは優しい目 だけど とてもブルー~
2.1年後の大会に向けてバレーボールの練習再開。大会云々じゃなくてみんなバレーボールが好きなんだなぁ。
「三色ボールペン情報活用術」(齋藤孝)を読んでから、
ZEBRAのクリップオンマルチを愛用しています。
赤、黒、青、緑のボールペンにシャーペンもついた1本で5役の優れもの。
でも、油性ボールペンのだまが好きじゃなく、
書き味も滑らかとはいかないのでそこで少しひと工夫。
はじめの頃はPILOTのハイテックCコレトのレフィルを短く細工してましたが、
どうもこっちもインクがつまるし書き味もイマイチ。
そこで最近はuni STYLE+FITのリフィルを使用。
ゲルインクが滑らかで書き味抜群。
リフィルの径はおんなじだから、長さだけ合うように元の方をカッターでカット。
STYLE+FITのホルダーは使いづらいから、絶対こっちの方がおすすめです。
【今日のことば】
三色ボールペンを使って、客観的に最重要なものは赤、
まあ大事なものは青、主観的に大切だと感じたものは緑で、
線を引いたり、丸で囲ったりする、それだけだ。
齋藤孝「三色ボールペン情報活用術」
恋人の日の「5行日記」
1.ときがわ町で花菖蒲まつりがあるというので家族でおでかけ。イベント大好き家族、どっかでなにかやってると聞けば行かないわけには。
2.約40分の田舎道ドライブ。途中サイクリストをたくさん見かけた。起伏があって自転車には最高。ボクもやりたいけど自転車買うお金がない。
3.ちょっと足を延ばして建具会館も見学。やっぱり木の香りはいいなぁ。木に囲まれた生活がしたい。
4.お昼はお食事処田中屋で。隣りはDIY仲間の工房『泰山木』。ちょこっと工房をのぞいて少しお話。忙しそうだったので早々に失礼したけど、次はゆっくりお邪魔したい。
5.午後は3時間部屋にこもってマウスクリクリカチカチ、キーボードカタカタのパソコン仕事。オレ、やっぱこういうの好き。
はじめて『ときがわ花菖蒲まつり』に行ってきました。
今年で8回目の開催だったようです。
町役場のすぐそばの敷地に木道が整備された花菖蒲園があり、
そこを中心に模擬店が出店されたり、太鼓などのイベントがあったり。
まだ6分咲き程度とのことですが紫や白、
それに黄色といった菖蒲の花が見事でした。
町内公募の花菖蒲娘さんなる浴衣を着た娘さんたちもいて、
カメラマンの要望に応えて花菖蒲と一緒に写真に納まっていました。
綺麗な娘さんがイベントに花を添える形でいいじゃないですか。
うーん、目の保養、目の保養。
花菖蒲が?
それとも綺麗な花菖蒲娘さんが?
【今日のことば】
親は、子どもにとって、人生で最初に出会う、
最も影響力のある「手本」なのです。
ドロシー・ロー・ノルト「子どもが育つ魔法の言葉」
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