昨日、朝活の場を使わせてもらって、「たいぞー100ギャグ」を発表させていただきました!
7人参加されて、合計8個のギャグを披露しました!!!
心の底からの大爆笑は、ゼロだったかと思います。
会の終わりには、お一人おひとりから、愛のあるフィードバックをいただけました。
具体的な指摘や、全体的な振る舞い方など。
どれも私にとっては、新しい気付きばかり……。
こういったイベントに向いている、向いていないはいったん置いておいて、こういう企画をやるならば、どんな点に意識を向ければいいのかが、おとといよりもわかった気がしています。
いずれにしても、笑いは難しい。
個人ごとに持っている前提知識が無いうえに、知らないことに対する感情が「怒り」に変わる場合もあるのです。
つまり、「笑い」も相手視点に立って、工作しないといけないということですね。
以上、ギャグ品評会を開催してみて思ったことでした。
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