お早うございます
真夜中の3時前に目覚、30分程本に目を通して再就寝。目覚め起床は5時半過ぎ。昨晩から降雪が続き、今朝の積雪は15cm程。身支度をして外へ出たのが6時を過ぎました。西跨線橋は人が通らず、ラッセルして歩きました。(大袈裟に)6時18分、外気温度は-1℃。JR越後線の地下連絡通路を通り、帰宅は6時38分でした。ダンベル体操を済ませて部屋へ。
山間地の積雪が伝わりますが、今年は南の地方でも降雪の報道が。当地は山間部は3m程も積もりますが、15~20cmの積雪でウンザリ。若い頃は、積雪を感知すると早起きをして、家の周りの除雪で一汗を。高齢者になり、少しの降雪に嫌気がさします。山間部の高齢者は早めに家を処分して、街中への移住が望まれます。
昨日、TVプライムニュースでソニーの電気自動車を話題になっていました。
全ての自動車は無理でも、ウオーキングをしていると、住宅地の駐車場に多くの自動車があります。果たしてこれらの自動車はどの位の頻度で利用されているのでしょうか?自動車を所有し費用を負担して、財産やステータスとして保有。利用価値として見直す時代になってくるでしょう。これらが所有権から利用権へ移行して、管理や利用を上手く出来ると、デジタルや自動運転へシフト出来る時代がやって来るのでしょう。
高齢者が移動手段として、自動車の免許証を返納するのに抵抗があります。超小型のバッテリーカーがアプリにより住居から半径20k以内だけ移動可能なシステムで走行速度も10K以下など、買い物や医療機関などへのアクセスに使えるシステムを、地方自治体が公共移動機関と共同で立案すべきと思います。高齢者の街中移転促進やバッテリーカーの利用など、先進的なる首長なら積極的に立案し、議会の賛同を得られるリーダーが望まれます。
杉の木と〇〇は育たない土地柄、明るく楽しく元気にスタートしましょう。
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