2022/07/ 26 今朝の「随想」
Jul
25
ついに日本に「サル痘」が上陸の報道が。朝のラジオニュースではEUの濃厚接触者から感染。帰国後発症。感染が確認されたが「国籍」の発表はされていないと。何故でしょうか?
この「サル痘」はエイズの感染に似た環境から起きると。同性愛者の世界が感染源でしょうか。HIVの状態が公表できない根源と思わざるを得ません。隠すと知りたくなるのが人間の「性(さが)」です。
地方の鉄道路線見直しの審議会が重ねられています。いつも不思議に思うことは、これまで鉄路を走る「列車」は、大きな車両が殆ど「ディーゼル車両」です。この車両を整備するには多大な経費が掛かります。当然、乗客が少なく、運行本数も減少。利用者にとっては残して欲しいのですが、保線や車両整備、運行人員の経費が大変です。この議論で、鉄路にマイクロバスを乗せ、低速での自動運転で運行。自転車の持ち込み可。当然、車両整備は近くの自動車会社。線路の上や周りの状況から電波を発信して、自動運転のモデルケースを。発想の転換を図り、地元住民や観光の目玉に役立ちそうな事を徹底して行うことが、「叡智」でしょう。
朝からくだらない問題を。明るく楽しく元気にスタートしましょう。
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