午前1時前に目覚め1時間弱読書後再就寝。目覚め・起床は5半過ぎ。6時7分、昭和大橋。外気温度-2℃。やすらぎ提左岸で萬代橋、6時24分。帰宅は6時52分。蹲踞運動とダンベル運動、前後屈を終えて部屋へ。
昨日、チャットGPTを使い試してみました。
「質問」
江戸中期に流行った「狂歌」の作者が使った「狂名」を創作したい
ChatGPT 「返答」
狂歌は、江戸時代中期に盛んに行われた俳諧の一形態であり、その中で作者が使った狂名(俳号や雅号に似たもの)は、しばしば風変わりでユニークなものが多いです。以下は、江戸中期の雰囲気に合った架空の狂名の例です。これを参考にして、ご自身でアレンジや創作を加えてみてください。
風狂鳥井(ふうきょうとりい)
夢遊芭蕉(むゆうばしょう)
桜吹雪夜叉(さくらふぶきやしゃ)
月下狂詩人(げっかきょうしじん)
雷神笑禅(らいじんしょうぜん)
嵐の鼓手(あらしのこしゅ)
狐火の舞者(きつねびのまいしゃ)
浮世雲夢(うきよぐもむ)
狂髪の宴(きょうはつのうたげ)
星屑の旅人(ほしくずのたびびと)
これらの狂名は、江戸時代の雰囲気や俳諧の世界をイメージしていますが、実際の狂歌の作者のものとは異なります。狂名を創作する際には、その作者の特異な趣味や個性を反映させると面白いでしょう。
即座にこのような返答がありました。作例は今一ですが、参考にして「ヒネクリ回すと」面白い創作が出来そうです。自動的にこのような回答が得られる「生成AI」がどのように利用できるのかこれから、遊んでみます。
朝からお遊びを。明るく元気に楽しくスタートしましょう。
Posted at 2024-01-10 17:14
People Who Wowed This Post
Posted at 2024-01-10 18:01
People Who Wowed This Post