2024/03/04 朝の随想
Mar
3
真夜中の3時過ぎに目覚め1時間ほど本に目を通し、4時過ぎに再就寝。。目覚めは5時半過ぎ、身支度後外へ。6時10分昭和大橋。外気温度は2℃。やすらぎ提左岸で八千代橋、6時20分。帰宅は6時41分。全ての軽体操を終えて部屋へ。
昨日は上巳の節句。お雛様の夕餉を食しTVも楽しくないので早々に寝床へ。本に目を通すと直ぐに睡魔に襲われます。早寝の為に真夜中に目覚め、再度、寝床脇に積んである書籍を手に取り読書を。
03/02付けの新聞に「網野義彦」氏が逝去されて早、20年が経過したと報道が。以前は同氏の著作を相当数蒐集し興味を惹かれ中世の歴史や「穢多や非人」などを興味を持って調べた時代がありました。非差別部落の問題は歴史を語る上で避けて通れない「事実」です。現在でも「ごみ処理」や「葬祭」に関して差別的な見方をするのが、世界の共通認識です。明治時代の母親は「肉屋」「隠亡」や「髪結い」に関して差別的な見方をしていたのを思い出されます。
国会で「裏金」問題がしきりと報道されています。「藪」を突いても何も出てこないのが現状。「フォレスト」や「セカンドフロァー」などの巨悪は我関せずと対岸の行動を、ほくそ笑んで眺めている構図です。
幸い我が国は多少の不祥事でも
ビクともしない国家と為っています。他国から見たら「不思議なクニ・黄金のジパング」を見ているでしょう。多少の裏金は発展途上国の援助金収奪や独裁・強制国家「シナ中国」「露西亜」の贈賄・収賄の巨額な金額に比較すれば「可愛いお金」と感じます。多少の事には傍観するのが賢明です。
幸い我が国は多少の不祥事でも
ビクともしない国家と為っています。他国から見たら「不思議なクニ・黄金のジパング」を見ているでしょう。多少の裏金は発展途上国の援助金収奪や独裁・強制国家「シナ中国」「露西亜」の贈賄・収賄の巨額な金額に比較すれば「可愛いお金」と感じます。多少の事には傍観するのが賢明です。
朝から妄言を。明るく元気に楽しくスタートしましょう。